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  • 第3話 笑わないでよ!への応援コメント

    やっぱりSHASHA様のお話、好きです!
    非常に歴史にお詳しいのですね。勉強になりました。定頼が可愛らしくて……乙さんはまだまだ、楽しみながらちょっと嫉妬しちゃうかも、な日が続きそうですね

    作者からの返信

    う、嬉しいです!! 自信がめりめり高まります!!
    歴史は好きですがそんなに詳しいというほどでもないです……!
    ただ定頼(というよりパパの公任や道長の世代)の時代は宮中での権力闘争がなかなか面白いんですよ……優雅に見える平安時代最盛期にもいろんな事件があります!
    乙お姉さんこと相模は実はこれから他の人と結婚して関東に引っ越してしまうんですが、離婚して京の都に戻ってきてから定頼とまたなんやかんやしたりするんですよ……情念の女ですよ……!
    コメントありがとうございます!! それから素敵なレビューも、本当にありがとうございます!!

  • 第3話 笑わないでよ!への応援コメント

     定頼君、妹が心配だったのに、小悪魔な
    小式部にメロメロになってどうする(笑)
    定頼と教通が小式部の部屋でニアミスする
    説話を思い出しました。
     教通の正妻は公任の娘だと知ってましたが、
    うかつにも定頼の姉妹だと気づいてませんでした。
    女好きの教通の北の方の座を維持してたのだから
    さぞかし才女で好かれてたんでしょうね。
     この正妻が産んだ歓子が夫、後冷泉天皇のもとを
    去って小式部内侍腹の10歳年長の
    異母兄のそばに住んでいたとか。
    教通の浮気のおかげで歓子に
    いいお兄ちゃんができましたとさ

    作者からの返信

    そうなんです、からかいに行ってやり返される定頼君……ポンコツが過ぎますね……。教通と張り合うのも大概にしなさい、と言いたいところですが我慢できなかったんでしょうね(笑)
    確か同腹の妹だと資料にあったはずなんですが出典をメモしたノートをどこかにやってしまいました……。公任パッパは教育熱心な人で子供たちにあれこれ教えていたんだろうなと想像しています。妹もデキる女だったんでしょうね~!
    ヒエ~その子世代の情報は存じ上げませんでした! ありがとうございます! まあこの時代異母兄弟なんて珍しくなかったんでしょうけどね~……定頼周りの人間関係がどんどん複雑化してゆく……(笑)
    コメントありがとうございます!!

  • 第3話 笑わないでよ!への応援コメント

    突然、お邪魔して申し訳ありません。
    ですが、定頼様がお可愛らしくて、コメントを残さずには、いてもたってもいられず……。
    素敵なものを読ませていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    どうぞどうぞ! コメントをいただけるととても嬉しいです! ご自由にお書きください!
    可愛いと言っていただけて嬉しいです。素敵なレビューも本当にありがとうございました~!!

  • 第1話 聞いてよ!への応援コメント

    見知った和歌に惹かれてやってまいりました。
    そして定頼様にまいってしまいました。
    ナニこの可愛い方!

    作者からの返信

    ヒエエ……なんだか他の方が書かれる定頼はもうちょっとかっこいいキャラなので私は本当にこんな書き方でいいのか!?とドキドキしながら作品を置いているのですが、お気に召したようなら光栄です!
    コメントありがとうございます!

  • 第3話 笑わないでよ!への応援コメント

    定頼へのフォローになったかはわかりませんが、ここに一人、ヘタレな定頼ファンが生まれました(笑)

    作者からの返信

    あ、ありがとうございます!! 私の文章で定頼を気に入ってくださる方が増えると! とても嬉しいです!!
    定頼……残っているエピソードがポンコツすぎてマジ……平安のネタキャラとして愛されていたのではないかと推測します……
    コメントありがとうございました! 素敵なレビューもとても嬉しいです!!

  • >「こんなの、僕は認めないからね」

    不覚にも萌えてしまったwww

    作者からの返信

    何と戦ってるんだお前はwって感じですよね!
    小式部内侍相手にツンデレを始める気か……???
    コメントありがとうございます!

  • かっこええなぁ! 小式部内侍!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    わーい読んでいただけるとは……本当の本当に嬉しいです……!
    定頼くんでは小式部内侍には敵わないのでした……


  • 編集済

    第3話 笑わないでよ!への応援コメント

    とても素敵なラブコメですね。

    百人一首は恋の歌の宝庫ですものね。
    他にもこんなストーリーあるでしょうね(^_−)−☆

    楽しかったです🎶

    追記
    ぜひ他の和歌の物語、楽しみにしております🎶
    でも参考文献はダメですよ。拙作チャラすぎるので(^_−)−☆

    作者からの返信

    楽しんでいただけて光栄です、ありがとうございます💕
    ★とレビューまで、本当に嬉しかったです。
    機会があったら他の和歌にも手を出してみたいですが、その時は桜井さんの作品を参考文献にさせていただきますね!

  • 初めまして。
    コメント失礼いたします。

    ワタシも百人一首の作品を書いています。
    「大江山〜」も定頼視点で読むとこうなるのですね。
    とても勉強になります❗️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    大江山は定頼のポンコツエピソードがすごすぎて、これは定頼の汚名を返上しなければならない……と思って書いたつもりだったのですが、逆に「こいつはアホだ……」という結論の作品に仕上がったの、彼の業みたいなものを感じられてお気に入りです🙌
    ほんと、自然を詠んだものとか、彼の歌は爽やかな歌が多いんですけど……こいつ何やってんだエピソードがたくさんで調べれば調べるほど笑えてきます……。
    (ひっそり作品も拝読しに行きました……今回の三人の和歌だけチョイスして先に読ませていただきましたが、これから全部ゆっくり巡らせていただきますね……!)

  • 第3話 笑わないでよ!への応援コメント

    百人一首のなかでも大好きな和歌の一つです。アンソロではどなたが担当されてるのかなぁとワクワクしておりましたが史実に忠実でありながら現代にも通じるような心情描写とラブコメチックな仕上がりにとても感激しました。子式部内侍は素晴らしい歌人ですよね。。
    楽しく拝見させていただきました!(*^_^*)

    作者からの返信

    コメント&☆ありがとうございます! すごく嬉しいです!
    アンソロから来てくださったんですね……人気のある歌なのでがっかりされないかびくびくしていたのですが、そう言っていただけますとすごく光栄です……!
    小式部内侍はすごく魅力的で、そりゃあモテたことでしょうと思います。
    定頼の名誉はぜんぜん挽回できませんでした。(笑)
    ありがとうございましたー!