応援コメント

『🔬大脱走』後編の上」への応援コメント

  • なんだか、素敵な事がつまってますね(*^_^*)

    松平君、スターになるんだね。凄く意外!
    うん、頑張れ!

    龍次君は双子のパパかぁ、
    輝男と鋭子も幸せそう。
    本当に素敵だ。

    作者からの返信

    こんばんは!
    松平君にもハッピーエンドを用意しました(笑)
    みんなが幸せになるハッピーエンドです、大塚を除いて(笑)

  • もう、おめでたいこと続きでニヤニヤが止まりません(*´∀`*)
    アトランティスでみんなお幸せに!ほっこりです。

    作者からの返信

    頑張った登場人物たちへのご褒美です。
    やっぱり頑張った人には報われてほしい!

  • みんなが(松平さんも!)幸せで、こちらまで心がほっこりします。
    輝男さんと鋭子さんが結ばれた瞬間があまりにもらしくて、にやにやしちゃいました(笑)

    作者からの返信

    松平君も嫌な奴のままで終わらせるのはかわいそうだったんですよね。
    なんというか若者の象徴的な意味合いがありましたので。好きなことを一生懸命やれば報われる、そういう感覚は若い人にとって大事ではないかと。

  • 輝男さんのプロポーズを、鋭子さんが煽り立てて盛り上げる流れ、流石です! 最高です!!
    白衣のウェディングドレスとブーケ。この上ない花嫁衣装じゃないですか! ボーイズダイアリーでもウェディングドレスが素敵な使われ方をしていたのを思い出しました。

    アトランティスでの生活、皆さん幸せそうでよかったー!! アトランティスの女神がいるのだから、大丈夫ですよね!
    龍次さんとサクラさんもおめでとうございます! 松平さんもハリウッドデビューおめでとう! すごいぞマツケン!大塚はざまぁみろ。

    作者からの返信

    テルオのプロポーズシーンはなかなかいい感じで書けたかな、と思ってました。なんか二人らしい感じのエピソードだったのではと。まぁ、恋愛シーンみたいなものがあまりないので、すっ飛ばしての結婚シーンですね。某ダイアリーも(笑)

    とにかくみんな無事にアトランティスにたどり着きました。
    やっとたどり着いたな、と書いててしみじみ思いましたね。


  • 編集済

    関川 二尋様

     二組のカップルが、長く辛い時を乗り越えて結ばれて、本当に良かったと思いました(*´▽`*)
     輝男さんが自分からプロポーズできたのは、物凄く頑張ったなと思いました。即座に結婚できて良かったですね。
     龍次さん推しの私としては、サクラさんと幸せになれたことは特にほっとしました。
     松平君、がんばりましたね。素直さが彼を助けたのだなと思いました。

    作者からの返信

    輝男としてはかなりテンション高かったのではないかと。でもそういう勢いもまた大事!
    龍次もまたあんなですけど、けっこう純粋なところがあるな、と書いてて思いましたね。

  • ハッピーエンド、いいですね!

    作者からの返信

    やはりこういう話はハッピーエンドでないと。
    大団円というのが好きなので、四方八方まるく収めてみました。

  • 松平は、最初嫌みなキャラクターだったけれど、根は悪いやつじゃないんだろうなというのが伝わってきたので、彼なりの幸せをつかめてほっとしました。

    それにしても鋭子さん、50過ぎているのに気が若くて可愛らしい。
    プロポーズのリアクションも明るい雰囲気です。
    こういう年の取り方をしたいですね。

    作者からの返信

    松平君は、年寄りからみた若者像みたいな感じなんですよね。
    今の若いもんは、的に表現される若者全般のイメージ。
    だから救いと希望をあげました。

    鋭子の聡明さと無邪気さは書いていて楽しかったです。
    というか誰にも好かれるような女性像を自分なりに考えてみました。

  • うわぁ♡
    白衣のドレスに白衣のヴェール!
    科学者集団に相応しい結婚式ですね!!!

    なんだか関川さんがプロポーズしてるみたいで、読んでるこっちが照れたわ!
    (そこなのか、おい)

    作者からの返信

    ココの一文は短く的確な感じで書けたかなぁ、と。
    平たく言う所の自画自賛ですね(笑)
    プロポーズのシーン、如月さんが照れてくれたなら大満足ですね(笑)

  • 松平。名前も豪華だったけど、ハリウッドスターになるとは!
    そういえば、スタローンとシュワちゃん主演の『大脱出』って映画があったような。

    鋭子さん、かわゆい。白衣が祝福の天使。科学者にふさわしいシーンです。

    作者からの返信

    なんかそんな映画があったような……。
    そういえば脱獄ものの映画は面白いのが多いですよね。
    スティーブマックインもカッコよかったなぁ……とシミジミ。ど真ん中世代ではないですが(笑)

    そうそう、白衣のシーンはちょっといいかな、と自分でも思ってました。白衣と天使のアンバランスさとかですね!

  • 世界のマツダイラ(*^^*)

    彼にはもともと演技の才能があったんですね。大塚を裏切らなければ監獄でくすぶり続ける人生だったわけですから、いい転機になりましたね。

    作者からの返信

    松平君にも最後にハッピーエンドです。
    冒頭から比べると、彼が一番変化したキャラクターだったような。
    書いているうちに愛着がわいたのかもしれません(笑)

  • 松平さんよかったね~

    白衣のウェディングドレス。
    輝男と鋭子の幸せいっぱいのシーンに、じんわり(つд`)

    作者からの返信

    エピローグ好きが炸裂します(笑)
    白衣のシーンは自分的にも気に入ってるシーンです。

  • 「ちょっとみんな聞いてくれる?さ、もう一度言ってみて」

    なんという羞恥プレイw


    松平よかったな! 日本の有名時代劇俳優になれて(違)

    作者からの返信

    鋭子は抜かりないですよ、そういうところ。
    ちょっと書いてて気恥ずかしいシーンでもありましたね(笑)

  • 大団円!! でも…なんか不安も過る…のは…僕の性格だろうか…。

    作者からの返信

    はい、大団円です!
    やっぱり物語の基本は大団円。未来少年のあの物語のような八方丸く収まるようなエンディングが理想ですね。
    とはいえエピローグにもう一山ありますね……

  • 白衣のウエディングドレスのシーンに感動して目頭が熱くなりました。
    そして輝男が今でも鋭子に恋をしているというところも(*´艸`*)

    松平君、憎めないところがあったので映画会社への紹介の話が全くの嘘だったら可哀想だなぁと思ってましたが、ちゃんと鋭子さんの配慮があってよかった(´∀`*)
    こういうところが関川さんの優しさが出ていて物語全体が温かい理由の一つなんだろなぁと感じます✨

    作者からの返信

    白衣の舞うシーンはビジュアル的にも綺麗かと思いまして。それに科学者たちらしい祝福になったかと。卒業式で帽子をワッとなげるアレ的な感じですね。

    松平も嫌な奴のままではと、晴れ舞台を用意しました。
    彼が変わる事こそ、誰にも可能性はある、という雄弁な証拠になるかと思いまして。

  • このシーンを願いながら、拝読して参りました♡

    作者からの返信

    あとはもう逃げ出すだけです。
    ガランとした、すべての扉が開かれた牢獄、本当は牢獄なんかない世界がいいんですよね!未来のアトランティスのように!

  • 無事脱出!本当に良かったよぉTT

    松平の人生も、また良かったです。「人間、好きなことを一生懸命やるのが一番だということだ。」この部分はジーンきます。
    スタローンの苦難な人生を彷彿とさせる被らせ方、凄いとしか言えない。

    「すると鋭子の周りに何百着の白衣が舞った。
     それはなんだか祝福の天使がいっせいに舞い降りたような光景だった。」ここの二行は涙腺崩壊余裕でしたTT
    その白衣が舞う美しさが頭の中に浮かびシビれましたTT

    作者からの返信

    ついに脱出です。
    やはり努力してきたことが報われる、願いが叶えられる、というのは物語の醍醐味の一つですね。
    そういう楽しさをストレートに出していきたいな、というのは変わらないですね。

    松平の人生にも転機を用意しました。彼のような人間もベクトルが合えば、何事かを成し遂げられる。それを書く必要があるのかなと。

    あと白衣のシーンは私も気に入ってます。
    科学者らしい祝福と、なにか絵的にきれいな気がしまして。

  • 無事脱出できてホッとしました。何かあと一悶着あるかも…という思いもあったのですが、ここでテンポを途切れさせるのは心臓に悪いですからね(笑)

    しかし松平へのご褒美が大きいですね。
    彼が居なかったら、最後の一線が越えられなかったので、相当だろうとは思いますが、それにしてもハリウッド!

    スタローンも、障害をかかえながら、努力を重ねて俳優になったと聞いていますので、松平も、目標を見つけてから頑張ったのだな…と、感慨深いです。

    作者からの返信

    ココだけの話ですが、さらに小さくなったみんなが逃げるシーンも考えていたんです。そこで活躍するのがサイとコロの二匹のネコ。実はそのための動物と会話できる装置の伏線がありました。しかしうまくコミュニケーションが取れずにさらにドタバタに……
    で収拾がつかなくなりお蔵入りに……

    松平にはちょっと大甘でしたが、まぁそういうこともあります。