応援コメント

『🔬二人のヒーローの登場と退場』中編の上」への応援コメント

  • トンネルが不要になるのですか龍次さん。もったいぶらなくってチョットだけ教えてくれません?
    広大な敷地には地雷が、銃を構えた大勢の兵士たち、高い壁に隠れる所のないだだっ広い芝生、頑丈なカギ付きの鉄格子・・ああ、絶体絶命!!こうなったら天に向かって打ち上げ花火式にジャァ~ンプ!するしか・・
    でも上空にもバリアが・・ある? 今まで地上の鉄壁さは聞かされてたけど。
    不二子ちゃんがヘリで登場するように、空から・・とは、いかないですよねえ。
    いっぺんに撃たれて終わり、ですものね。(タンサイボウノカンガエダネ)

    ちっちゃなことですが、「いかにも囚人服」は大塚の好みだそうですが、もしかして畳敷きの部屋もそう? ドラマなんかで見る独房って、畳敷きで布団をきちんと畳まされるでしょ、だからこの作品ではベットがあっても畳敷きなのは大塚の好みからなのかと。(ドウデモイイコトハ、キイテハイケマセン。m(__)m)

    作者からの返信

    88ちゃんからのコメントでつい、その先を教えたくなるのですが、それもこれまで何度もあったのですが、我慢我慢(笑)いろんなことを想像して、予想して、というのもこの作品の楽しみ方の一つだと思ってました。
    独房のデザインも実は今後のことがあっていろいろと小細工してました。畳である理由とかね。もうお分かりだと思いますのでお口にチャックです(笑)

  • やはり、龍次が捕まったのは作戦だったんだ!良かった!

    何だかワクワクします。
    いったい、どんな脱出劇がまってるのでしょう?(*ˊ˘ˋ*)

    作者からの返信

    龍次もなかなかもったいぶります(笑)

  • 最後のげんこつ、いいですね! 男の子同士のちょっと乱暴な友情って感じ、すごく好きです!

    作者からの返信

    霧野さん、こんばんは!
    テルオと龍次の友情はこの物語の背骨の一つですね。
    龍次の方が偉そうでも実はしっかりと対等というのがポイントですね。

  • 虎子姉ちゃんがやらかしてくれる予感しかしない!ヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    虎子さんは書いてて楽しいキャラクターの一人ですね。
    なんか書く方も次に何をやらかすのか予想できない。
    でも出てくればなんかしらキッチリやってくれました。

  • 輝男と龍次、男同士の友情を感じますね。

    作者からの返信

    いいですよね、友情の物語
    リアルではなかなかないんですけどね(笑)
    それだけに物語の中で書きたくなります

  • 旧友同士って、いいですわね♩

    どうか脱獄が成功いたしますように!

    作者からの返信

    二人の友情物語も見ていて気持ちいいですね。
    普通であれば結びつかない二人、それだけにたがいに欠けたものを持っいる、そんな結びつきですね。

  • どこかアナログというか…子供っぽさを失わない、このコンビが好きです。

    複数のプランが並行して流れていく…すんなりとは、いかない気が…。

    作者からの返信

    龍次も虎子も書いてて楽しいコンビですね。
    このコンビが一番脱獄計画をかき回しているのかも(笑)
    でも確実に盛り上げ役になってくれてます。


  • 編集済

    輝男は龍次の脱獄方法を「是が非でも」聞き出さないといけなかったのではないでしょうか? 現在複数の計画が存在しているわけですから、互いが干渉してどちらも上手くいかないケースもあり得るわけですから――そんなリスクを、慎重で聡明な2人が検討しないでやりすごすのは少し違和感があります……ボクが上手く読めていないのかもしれませんが。

    追記
    了解しました(。・x・)ゞラジャ♪
    あまり深く考えないようにします。

    作者からの返信

    ここは正直迷ったんです。
    聞きだして協力する方が本当は正しい道だろうと、それどころか小夜子プラン、田中プラン、ともすり合わせて作戦を立て直す方法もあるだろうな、と。

    しかしそうしなかったのは何故か?
    輝男はこの脱獄が成功することだけは分かっていたが、どうやって脱獄するかはこの段階でも分かっていなかった。龍次に限らず、どのプランであっても今はとにかく脱獄できればいいと考えていた。
    そして龍次に関しては信頼していたし、彼の場合はいくら聞いても答えないだろうとも分かっていた。

    そんな感じで設定してました。

  • このコンビはかっこいいですねぇ。龍次がキレッキレなのはいつもの事として輝男のことを本当によく分かっている感じが良いです。男同士の古い親友って感じが滲み出てますよね!

    作者からの返信

    男同士の友情の物語はやっぱりいいですよね。
    現実ではなかなかそういうものがないと思うのですが(知らないだけかな?)、それだけに強力な絆を感じますよね!

  • 輝男と龍次、気の置けない親友という感じと、お互いが信頼を置いている雰囲気が伝わってきました!
    龍次の脱獄計画が成功すれば、地下のトンネルは必要なくなるのかな?
    けれども鋭子も来る予定だし、一筋縄ではいかなさそうですね。

    作者からの返信

    輝男と龍次の関係性は書いていてもなんとなく良いんですよね。
    輝男の一人称視点だけでは、こういう感じにはならなかったと思うんですよ。ここだけの秘密ですが、そのためにテルオの伝記編があった、というワケなんですね。
    脱獄計画はスタートしたばかりですが波乱含みですね。私もかなり混乱しています……

  • 200人も追加で脱出させる作戦が気になります。空からカーゴでも降らすのかなとも考えましたが現実的じゃないし……、龍次の意味深な台詞から虎子が何かするんでしょうが、それが何か分からないですね。力業しか思いつかない(笑)

    作者からの返信

    全くもって鋭い読み……
    虎子さんの成長を次回の章で!