応援コメント

『🔬アトランティス大陸の秘密』前編」への応援コメント

  • こんなに完璧な監獄からどうやって脱獄するのか。ぅ~ん。ぇ~と。ぁ~ぁ。
    どこもかしこも、どっちを見ても、行く手は塞がれてるし・・ぅ~ん。
    そうだ!こうなったら床下に穴掘って・・いやいやそんな単純なこと言ったらばかにされちゃうでしょうが・・と悶々と?していたら、ホントに床下から・・ばかみたい~ぃ
    ハイ、一ちゃんでぇす、って、こんなこと許してたら、こてんこてんの古典的脱獄劇になりそうやん。
    でも、そこは田中一さま。物質小型化装置を完成させてくれました。拍手!!
    いよいよですなぁ。そうです、いよいよです。ああワクワクしてきました。
    湧く・枠・沸く・惑・涌・和久・・これぐらいのワクワク感ですfuzakete🙇


    作者からの返信

    いよいよ脱獄計画も動き出します。
    この辺りはとにかく書いていても楽しいパートです。
    厳重な監視の目をかいくぐっての華麗な脱獄劇! を目指して書いていたはずですが、気づけばドタバタ脱獄劇へと変貌します(笑)

  • 田中くん、ホントに凄い人。
    いやいや、この人が本気になれば、すぐに脱獄できそうな気がする…(^_^;)

    作者からの返信

    掛け値なしの天才、ってかっこいいですよね。変人でも。
    しかし天才の描写ほど難しいものはないな、と改めて思いましたね。何考えているのか想像するのも難しい。

  • 土を掘って侵入してくるなんて、なんと古典的な! と思ったら穴掘りスプーンだった!! 古典にして最新。すごいぞ田中くん。ワクワクが止まりませんね!
    センセイ、ラジオ体操でも踊ったらどうでしょう。あれは、海外の方から見るとダンスに見えるらしいですから。特に、第二。

    作者からの返信

    霧野さん、こんばんは!
    脱獄と言えばやはり穴掘りですよ。ロマンですよ。しかし常に土の処理問題があるわけで、それを回避するための秘密道具でした。田中くんもやはりロマンに魅せられるタイプということですね。
    ラジオ体操の第二……もう振り付け(?)は忘れましたね(笑)

  • 関川 二尋様

     登場人物のダンスの好みまで決まっていたとは( ゚Д゚) 
     練り込み方が素晴らしいです(#^.^#)
     複数の脱獄計画がどう展開していくのか、楽しみです。
     穴掘りスプーン、面白いですね(^_-)-☆

    作者からの返信

    登場人物の肉付けってやっぱり難しいですよね。
    それだけにそのキャラクターのもつ特性を現すようなディテールって大事だな、と思ってます。
    ダンス設定もそんな感じで(笑)

  • スプーン、特殊な周波数で、スプーンの上にのった土の粒子だけを瞬時に壊していく←これは穴堀に最適ですね!

    作者からの返信

    やはり脱獄と言えばスプーンで穴掘りでしょう!
    これは是非やらせたかった。

  • 脱獄計画書が囚人の人数分あったなら、かく乱できちゃうかもっ?
    なんて思いつつ、小夜子さんのクラシカルスタイルについぷぷっとしてしまいます。

    作者からの返信

    す、鋭い指摘が(笑)
    なんて動揺を隠しつつ、小夜子さんのコメディ場面でした!と明るく返答しておきます。

  • ダイヤモンド記憶装置
    穴掘りスプーン

    これから始まる脱獄劇。
    ワクワクしますね。(∩´∀`∩)

    作者からの返信

    脱獄というフレーズはなんだかワクワクしますね。
    映画も名作が多いですしね。

  • 小夜子と言う名のトラブルメーカーな予感…。

    作者からの返信

    小夜子はコメディー要員として……
    しかし結構キーマンになっていくような。
    いつもありがとうございます!

  • いいですね、いいですねえ♩

    こうでなきゃ面白くないわね

    と、読み手は勝手に喜びますけど、それを生み出すパワーは生半可ではございませんわね

    作者からの返信

    面白い、そう言っていただけるのがなによりの力になりますね。
    もっともっと面白く!なんて欲張りたくなってきます!
    いつもありがとうございます!

  • 「とっておきの脱獄計画を考えました!(小夜子)」
    からは、不安感しかないw

    作者からの返信

    わたしも不安しかありません。
    ここがコメディーポイントですね。
    それにしても今回はすごく少ないので盛り上がりが心配です。

  • 四つの脱獄計画がどんな風に絡み合い、ドタバタしながらもつれ合って脱獄へ繋がるのか、今からとても楽しみにです♬

    作者からの返信

    ついに、というかやっぱりのドタバタ篇に突入します!
    やはりシリアスに物語を進めるのは無理があるようで……


  • 編集済

    1点教えてください<(_ _)>

    ――田中はきつねにつままれたような表情でわたしを見上げていた。

    といった表現がありますが、穴掘りスプーンの話をしているとき、どうして田中さんはそんな顔をしたのでしょう? 何か驚くことがあったのでしょうか?

    追記

    そういうことなんだ(´・∀・`)
    わざわざありがとうございます。

    作者からの返信

    いつも読んでいただきありがとうございます。

    田中が狐につままれたような~の理由ですが、
    ①田中は完全にそれが自分のオリジナル発明だと思っていた。
    ②にも関わらず輝男はそれを知っていたかのようにふるまい、穴掘りスプーンのネーミングまですんなりとつけていた
    ③輝男の「アレは君が完成させたのか」とのセリフにより、それをすでに知っていたかのような発言にびっくりした

    の感じで書いていました。
    ちなみに田中はこの時点では手帳の物語を読んでいない、という設定になっていたと思います。

    とはいえ、自分の脳内で進行している話なので、おかしなところがあるかもしれません。

  • 穴ほりスプーンも繋がりました。あちこちにあるいろいろなアイテムが、どんなふうに、繋がっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    Shiro-wanさんいつもありがとうございます!
    道具はそれこそあちこちにばらまいており、徐々に回収パートがでてきます!
    矛盾出てこないかが一番の悩みどころですね。
    それはともかく読んでいただき嬉しいです!

  • フラグが乱立しましたね!こういうの好きです(*^^*)
    とにかく今は読み進めます♪

    作者からの返信

    いやぁさつきまるさんに好きっていわれると安心しますね!
    そしてここからはワンワンパニック!
    ではなくドタバタ劇へと徐々になだれ込んでいきます。
    なんかこういう構成が好きなんでしょうね。