応援コメント

『🔬憎しみの遺伝子と思い出話』後編」への応援コメント

  • 大塚守男よ、よいのかそんなに暴力をふるって。彼をそんなに痛めつけて。
    お前が卑怯になればなるほど、彼は勇気を奮い立たせて立ち向かおうとするんだぜ。
    毅然とした態度をとられて、ホントはビビってるんとちゃうか、あほったれが。
    暴力という力はなくっても、彼にはすごい味方がついてるんだぜ、知らんのか?
    あんまり酷いとワテ関川先生に言いつけちゃうぞ~だ。プン!
    そしたらペンの力で、お前なんかけちょんけちょんにやっつけられちまうんだぜ、ざまぁ!へ~んだ!

    **物語ではありますが、あまりにも悔しいので、大塚に毒づいてしまいました。
    負け犬の遠吠えのような、なんの力もないワテですが、ついつい・・
    久しぶりに、また関川さんの名作を汚す行いをしてしまいました。お許しをm(__)m

    作者からの返信

    大塚は本当に嫌なやつでしょう。そうなるようにそうなるように書いてました。
    でもこういうタイプの人も実際いるから困ったものです。
    そして彼へのイライラが募るほどラストで爽快さを感じてもらえるんじゃないかなと(笑)

  • うわぁ、痛そう。
    なんか腹立つなぁ、大塚!
    ホントに嫌な奴、嫌な奴!

    作者からの返信

    こんばんは!
    大塚、嫌なやつでしょう(笑)
    もう会社で出会う嫌な人を集めて煮詰めてキャラクター造形しました!

  • アトランティスの謎に触れる章でしたね。祭りが何だったのか気になります。

    大塚ひどい。
    最後まで理性を失わなかった輝男の勝ちです。

    作者からの返信

    陽澄さん、こんばんは!
    アトランティスとのかかわりがまた少し、というところですね。もう小出しにしております(笑)
    大塚は小物界の大物として頑張ってもらってます。

  • 大塚の警棒痛いですー。。

    独房は、脱獄に影響出ちゃいそうです。でも、独特に入るので、何か得られることも……ないですかね。

    作者からの返信

    坂井さん、こんばんは!
    刑務所からより狭い独房へと……得られること、情景描写の量がまた減ります(笑)
    まぁその分他の所を書くことになるのですが。

  • 大塚が本格的な悪役ぶりを発揮してきましたね(((( ;゚Д゚)))
    それが輝男の静かな強さを引き立たせて、物語にさらに深みが増してきました。骨が折れていませんように

    作者からの返信

    今回の物語ではくっきりとした悪役が登場です。
    悪役って書くのが難しいなぁと改めて思いますね。
    とはいえその存在があると物語が引き締まるような気もしますしね。

  • ひどい暴力を受けてもなお、優位に立っているのは俺の方だと言わんばかりの最後の捨て台詞、痺れます!

    作者からの返信

    テルオはこれで男らしいキャラにしたかったんです。
    コンセプトは「勝てないかもしれないけど、絶対に負けない」ですね。
    負けない、というのは精神力によるところが大きいですからね。

  • こうでないとね。
    脱獄ものは所長のプライドを粉砕してこそ!

    でも所長も飼われ犬…なんだなと思いました。

    作者からの返信

    テルオが活躍するには悪役の活躍もまた必要かなと。
    今回の物語ではとくに悪役を悪役らしくしているのも特徴なんです。
    その方が盛り上がるかもと思いまして。

  • 「大塚守男、お前は永久に魂の独房行きだっ!!」

    くっ、バイオレンステルオなら。筋肉でボッコボコにしてやんのに……。


    (訳=関川さん。悪役めっちゃ輝いているよ!)

    作者からの返信

    悪役が輝いてこそ!
    光があるから影がある。
    光が強いほど影もまた濃くなる!のかな?と思いつつ。

  • 単純にことが運ばない

    だから物語が面白くなっていきます

    輝男がどうやってこの難局をクリアするのか、ワクワクしております☆

    作者からの返信

    輝男はまた閉じ込められます。
    またなにもできない状態になります。
    こんなんで大丈夫なの?と私も心配するくらいです。

  • よく長官になれたものだ。この性格で。そうとう狡猾な人なんでしょうね。
    輝夫の最後の言葉はなにかありますよね?だって強さを感じますもの!

    作者からの返信

    決めゼリフで、続きは次回!はお約束ですね。
    そして大塚長官、だんだんとヒールぶりが加速していきます。
    やっぱり悪役が狡猾なほうが盛り上がりますしね。

  • 誰でも一度勘にさわった人間や、考え方が違うと思った人間は、よく覚えているし嫌いにもなります。ただし体罰というのは肉体的な傷を伴うので大塚は浅はかですね。それによって主人公は目に見える形で敵を認識し続けられますし、何かの時により注意しようと考える事ができます。何気ない事が憎しみを伝播させるのですね。

    作者からの返信

    大塚は本来慎重な男なのですが、テルオ相手には自制が聞かない感じなんです。もう犬猿の仲、絶対理解し合えない間柄ですね。
    もっともテルオはあまり眼中にないのですがね。
    現実世界でもたまにそういう人が現れますよね……

  • ひどい人ですね(><)
    五日間の独房行きが脱獄に悪影響をもたらさなければいいのですが💦

    作者からの返信

    そう読み取っていただけて感謝です。
    ホントひまわりさんの読解力はすごいです。
    例のカブトムシ小説の時といい、つばきさんのノートジャックと言い、すごく意図を拾っていただいてます!
    改めて……いつもありがとうございます!

  • 刑務所や拘置所にいそうなキャラね。
    ミスター「俺がルールブック」さん(ノ_-)ハア…
    あっ、某会社にもいたっけ。どうしようもないのが……
    麻耶ちゃんが言ってた(笑)

    一発ガツンとやってやりたいわね(#゚Д゚)ノ┌┛(ノ´Д`)ノ

    作者からの返信

    オレがルールブック、タイプは悪役としてピッタリですよね。
    なんでかみんなの周りにも必ずまぎれているのではないでしょうか?
    身近で理解しやすい、わっかりやすいバカものタイプでもありますね。