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  • 第4話 神さまのお迎えへの応援コメント

    自主企画「実用書コレクション」にエントリーありがとうございます。柚子と申します。
    宗教論?! と少々身構えましたが、「大上段」に構えず、むしろ「探し物はなんですか?」くらいのノリで(失礼!)、カジュアルに癒される作品ですね~
    ゆっくり拝見いたします。

    作者からの返信

    読んで頂いてありがとうございます。
    お気軽お気楽な自己流宗教のススメです。
    またお時間があるときにでも読んでやってください。

  • 大ポカやらかした当日に図々しくも失礼します。七条巴です。
    柚緒駆さん、素晴らしかったです。
    「瞑想」と「自分を大事にする」ということをこれほど簡略化させられるのは最早、「凄まじく素晴らしい」とまで言えるのではないでしょうか。
    しかもこの方法の方が世間に数多ある、「頼りっきり宗教」よりも間違いなく効果が高いはずです。
    神は神なのだから普遍であり、なにを神とするかは自由に決まってるわけでどれを神としても神と名がついた時点で神ですよね。
    特に最後の、「ふんわり感」という一言できちんとまとまってます。
    パトリス・ジュリアンの本が好きなのですが、彼の、「人生を決定づけるのは雰囲気」と言葉が大好きで、まさにその通りだと思っておりますが、柚緒駆さんもキチンとその域に達しておられますね。先に行ってしまえばうらやましく感じます。
    わたしの企画の主旨で言わせていただければ、「わかります!」です。
    素晴らしいお話、ありがとうございました。

    作者からの返信

    読んで頂いてありがとうございます。
    確かこれを書いたのは、クリシュナムルティの本を読んだ
    直後くらいだったように思うのですが、
    自分でも久しぶりに読み返してみて、誤記を見つけたり、
    「ああ、こんなこと書いていたんだなあ」
    とか思ったりしました。
    書いた事ってあまり覚えていないんですよね。
    もしかしたら、書かされているだけなのかも知れません。
    また機会がありましたら、他の作品も読んでやってください。
    時間つぶしくらいにはなると思いますので。

  • 第4話 神さまのお迎えへの応援コメント

    これはいいアイデアですね。というのはつまり、特定のキャラクターを信仰する場合についてですが、我々(拡張してしまいましたが、まあ俺です)はそのキャラクター「によって」生かされているわけですが、そこに信仰という行為がはじまるとそのキャラクター「を」生かしているのが自分、という、相互利益みたいな、そんな感じになるわけですね。人生のレベルが一つ上がる感じがします。

    作者からの返信

    そうですね、相互利益、相互依存みたいなものはあると思います。

  • 黄色いカチューシャにします。買ってこなきゃ……

    作者からの返信

    え、持ってるんじゃないんですかっ。

  • 第1話 はじめにへの応援コメント

    俺には涼宮ハルヒという神がもういるのであれなんですが、楽しみにしております。

    作者からの返信

    それはまた何とも強烈な。私は長門クラスで充分なのですが、それはともかく、お気軽お手軽に書いていきますので、またよろしくお願いいたします。