応援コメント

脱出ポッド」への応援コメント

  • 出たわね、SFゞ(≧m≦●)ププッ
    宇宙のトイレ……あなたの知らない世界(♥ó㉨ò)(♥→㉨←)ウン

    作者からの返信

    トイレは個室を飛び出して宇宙に行っちゃいました!(*´∇`*)

  •  ありがとうございます。
     私がリクエストしたような宇宙船のトイレではありませんでしたが、宇宙での排泄が登場しました。

     なんか、うれしかったです。


     宇宙にて生死を分けるような緊迫感が伝わりました。
     ヒューマノイド君の方が冷静だったことに、なんか、真実味を感じました。そこに、宇宙に広く進出し、宇宙が身近になった人類を思いました。立派なサポートがいるから進出できるのだと。

     やっぱ未来でも、宇宙って、怖い場所ですね。


     そして、主人公は生き延びたものの極限状態に陥り、最後に尿を飲むはめになってしまいました。
     現在ある飲尿療法では尿を飲んで終わりでなく、やっぱり口直しに水を飲むと思います。

     『うまかった』とありましたが、口に残った尿は大丈夫だったでしょうか?

     私は、口に残った尿が、キモかったのだろうと思いました。早く唾液で喉へ流し込みたかったのではないのか? でも、唾液もあまり出ない。
     そんな宇宙の厳しさが想像されました。



     あの~~、未熟な私ですいません。私の気持ちに引っかかりが残りました。
     トイレ代わりの専用容器がどんな形状なのか? イマイチうまく想像できませんでした。

     大については、スクリュー栓が付いた瓶(ガラスではない樹脂製の瓶です)のような容器を想像しましたが、合っていたでしょうか?

     そして、無重力で尿を溜める方式も分かりませんでした。ただ、大よりも小の方が、容器に入れるのが難しそうと思いました。

     大と同じ形状の瓶であれば、瓶の底から多くの滴(しずく)が、いいえ、出した勢いで小の流れそのものが跳ね返って、瓶の口へ戻ってしまいそうです。

     そもそも、瓶が間違いかも?
     うーん、小については、男性なので、2リットルくらい大きめのペットボトルでしょうか? それでも無重力のため、ボトルの口へ戻ってきそうな気も……?



     また、一般的に(SFの読み物としての一般的です)脱出ポッドでは、宇宙服というか、機密服を着ているイメージでしたが、このお話では宇宙船の時に着ていた服装ままのように感じました。作業服っぽいのを想像しました。

     もしそうなら、メッチャ心もとなかったことでしょう。
     脱出ポッドに、穴が開いたり何かで機密が失われたら、それでお終いですから。


     宇宙服を着ていたとしたら……、現状であれば宇宙服の下にはオシメをします。

     そうです。
     あのカッコいい宇宙服を着た国際宇宙ステーションへ行く宇宙飛行士のおじさん、おばさん達は、その下にオシメをしているんです。でも、ステーションに着いたら宇宙服は脱ぎますので、オシメも外すと思います。

     もし、このお話のような非常事態で宇宙服を着ているとしたら、すぐに着れなくても後で着たとしたら、大が出たごとに、一時的に宇宙服を脱いでオシメを換えると想像します。
     すると、尿は飲めないってことに……。ま、まずいですね。


     えーと、かなり未来のお話なので、大分(だいぶ)勝手が違っているのだろうと思いました!

     し、しかし、未来になっても、人間って出るものは出るんですね。しみじみ……。(と、ごまかすのでした。ごめんなさい……)



     にしても、救助されて良かったです。
     あの忠実で、真面目なヒューマノイド君の遺志も残せました。



    作者からの返信

    リクエストありがとうございますっ♪(*´꒳`*)

    宇宙ものは書いてみたいと思っていたのですが、どうトイレと絡ませようか悩んでいました。

    宇宙のトイレを説明するだけでは面白みに欠けるので、なにか一工夫加えたくて。。
    ならいっそう、現代の話というより少し先、火星にコロニーを作ることができた未来の話にしようと思いました。

    なのでかなりの部分が空想となります。
    宇宙のトイレは掃除機みたいな管から吸い取る方式です。

    彼らの乗っていた宇宙船はテクノロジーの進化で地球と同じような排泄が可能ですが、脱出ポッドはこの旧式の排泄器を使っている設定です。

    脱出ポッドに関しても、7日分の食料を積んであることから、ある程度の生活をする必要があると思われます。
    そのためこの時代では脱出ポッドといえど、宇宙服なしでも生活できるように設計されていたと思います。

    なので、尿が飲めないまずい事態にはなってないです。
    ……尿はまずいでしょうけれど。。笑

    しかしどんなに快適でも、宇宙空間を当てもなく浮遊しているのは、精神的にかなり辛いですよね。。

    ヒューマノイドは良い仕事をしてくれました!(*´꒳`*)

  • こういったSFモノもよろしゅうございますわねぇ

    え?
    無重力状態では便は出てこないと!
    なるほどぉ、お勉強になります♫

    作者からの返信

    今回は地球を飛び出してみました。

    無重力ですと、食べるものから違うので、出てくるものも、その出方も違うのでしょうね笑

  • 孤独な浮遊ですね><;
    人間究極の状態になれば、どんなことでも構わず、生きたいと思うのでしょうね。
    飲まず食わずの状態で漸く見えた光ですが、重力の戻った場所で体力を回復させるのも、また大変そうです(。>﹏<。)

    作者からの返信

    極限状態の時には手段を選ばず、ですね。

    確かに重力が戻った後、大変そうですね。
    ただでさえ体力がないのに、自分の体重が一気にのしかかってきますからね!(>_<)

  • 確かに、無重力状態ではトイレ事情も変わってきそうですね。
    重力が働かないから便が下に降りてきにくいというのもなんだかリアルで、宇宙飛行士はもしかして便秘対策とかもやってるのかな?などと思いを馳せました(^_^;

    彼が助かりますように……とハラハラしながら読んでいましたが、なんとかギリギリで助かってよかったです!!
    トイレが生命線でしたね!

    作者からの返信

    宇宙船内では、食べるものも地球と違う(固形物をあまりとらない)ので、便自体があまり作られないのだと思います。

    なんとかギリギリで見つけてもらえました。
    水分、大事ですね!

    編集済
  • 助かって良かったですー! すごくリアルでした。映画のように場面が目に浮かびました。

    作者からの返信

    ありがとうございますー♪(*´꒳`*)
    生きることを諦めなかった主人公の運の強さもありましたね。

  • 無重力空間でのトイレ事情は気になるところですね。
    もう極限状態で生き延びるためには、自分の尿でも飲むしかないですね……
    助かってよかったです!!

    作者からの返信

    無重力だと、小も大も大変そうですよね。
    なんとか生き延びましたっ!(>_<)

  • 助かって本当に良かった(>_<)
    孤独との戦い。私なら数日で発狂してしまうでしょう。ヒューマノイドロボットとのやりとりも含めて、彼は立派な精神を持っていますね。だからこその生還。すごい緊張感ある物語でした☆

    そういえばトイレ話でしたね(^◇^;)
    それを忘れるほど熱中しました!

    作者からの返信

    今でこそ、宇宙飛行士は極限状態でも、肉体的・精神的に耐えられるよう訓練していますよね。
    でも宇宙旅行が一般化した将来では、そのような訓練はしなくなるのでしょうね。
    彼は、ヒューマノイドとの約束を果たすためにも、生きることを諦めなかったのでしょうね。

    はい、トイレのお話でした!(*´∀`*)

  • 尿を飲んで水分を補給する。普通の感覚からしたら絶対にやらない行為ですけど、極限まで追い詰められているのですから、背に腹は代えられませんね。実際に海で漂流した人がこうやって生き延びた話もありますし。
    最後助かってホッとしました。

    作者からの返信

    実際にありましたよね、こうして助かったという海難事故。
    極限状態の時、利用できるものは利用しないとですね。

    いつもありがとうございます♪(*´꒳`*)

  • どういうオチがつくのかと思いながら読んでました。
    リアルな緊迫感で、美味しかった。
    極限だったからなのか、それとも、匂いさえ我慢できれば、案外いけるのか、気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます♪

    喉の渇きとしても、自身の精神状態としても、極限であればいける気がします。
    しかもひとりであれば、恥じらいやプライドも捨てられますからね。

  • よかったーー!
    助かった〜〜=3
    (ホォーーーーッ💦)

    手に汗握って読みました。
    2時間の洋画を観た感覚です。
    ヒューマノイドとのやりとり、スターウォーズのC3POを思い浮かべていました。
    ロボットとはいえツライやりとりですよね。
    こんな光景(ヒューマノイドとのやりとり)は案外近い未来の日常になるのでしょうね。

    後半の水分のシーンはその状況ならそうしますね。
    よくぞ生き抜いてくれました。
    ああ、よかった💦

    作者からの返信

    わぁ♪ 良かったです(*´꒳`*)

    人と心を通わせることができると、ロボットだろうと、こういった状況になると辛いですよね。

    これしか水分がなければ、そうするしかないですよね。
    実際、海難事故でそうしたというお話を聞いたことがあります。


  • 編集済

    着飾ることのない壮絶なお話でした……

    ライトなオチを待っていた自分は甘ちゃんです。
    どうか気の済むまで殴ってくださいw

    作者からの返信

    サバイバルなオチでした笑

    生き残るためにはね、もう飲むしか……っ! です!

  • 宇宙には憧れますが、このような事態を考えるとやはり見上げて壮大な夢を見ているほうがいいなぁ……と思いました(・・;)

    宇宙……儚く遠い世界ですねぇ……

    作者からの返信

    未知の世界には危険がたくさんですね。。

    いつか宇宙旅行に行ってみたいです(*´꒳`*)

  • 宇宙のトイレ事情が新鮮で深刻で壮絶です。
    船長を助けてくれた汎用性ヒューマノイドロボットに泣けました。
    ふと難破船で海を漂流する話を思い出しました。

    作者からの返信

    宇宙とか空や海の上の、閉鎖空間で緊急事態が起こるとトイレって深刻な問題になりますよね。

    海は目の前にたくさん水があるのに飲めない(海水)という、精神的にも辛い状況ですよね💦