前トイレ変えた話
十二がつ八にち。どようび。はれ。
きょう がこっうで じゅぎうょちゅう に おかなが
いたなくり せんいせに といれに いてっも いいすでかと
ききしまた。
せんいせが いよいと いっのたで ぼくは じゅぎうょちゅう
に とれいに いきしまた。
といにれいき ひとめつの こつしに はっいて
ようをたたしら げりしでた。
でも だたしら おかなが いたのいが なくなまりした。
あと まえに といれ を かえこたとが あまりす。
それは おなよじうに おかなが いくたなった ときあがって
そのきとも おじないとれ に はいまりした。
でも そとのきは ながれいてない うんこがっあて
きたなっかた ので べのつといれ に かえしまた。
これがくぼの まえ といれ かえたなはし です。
ちみなに この ぶんょしう は もじの はじりまと
おわのりもじ は こてしいて ほかものじの いぶちは
まえと いれかえた ものなにって います。
そでれも ぶんょしうが よめかるの じゆうんけきゅう でした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます