前トイレ変えた話


 十二がつ八にち。どようび。はれ。


 きょう がこっうで じゅぎうょちゅう に おかなが 

 いたなくり せんいせに といれに いてっも いいすでかと 

 ききしまた。


 せんいせが いよいと いっのたで ぼくは じゅぎうょちゅう

 に とれいに いきしまた。


 といにれいき ひとめつの こつしに はっいて 

 ようをたたしら げりしでた。


 でも だたしら おかなが いたのいが なくなまりした。


 あと まえに といれ を かえこたとが あまりす。


 それは おなよじうに おかなが いくたなった ときあがって

 そのきとも おじないとれ に はいまりした。


 でも そとのきは ながれいてない うんこがっあて 

 きたなっかた ので べのつといれ に かえしまた。




 これがくぼの   なはし です。





 ちみなに この ぶんょしう は もじの はじりまと 

 おわのりもじ は こてしいて ほかものじの いぶちは 

   ものなにって います。


 そでれも ぶんょしうが よめかるの じゆうんけきゅう でした。

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