ラブライブ！について語ってみた

はじめに

　２０１０年にアスキー・メディアワークス、ランティス、サンライズの三社による合同企画で始まった「ラブライブ！ school idol project」。舞台は学生がアイドルとして活動、いわゆるスクールアイドルと呼ばれるものが広く浸透した現代日本。少子化による廃校から学校を守るため、九人の女子高校生がスクールアイドルを始める、といったストーリーを主軸に様々なメディアミックスがなされ、アニメ化やゲーム化を経て、果ては彼女たちに命を吹き込む声優グループが紅白歌合戦に出場、東京ドームを満員にするまでの人気コンテンツとなりました。

　私自身この作品の大ファンで、この作品に出会って以降、CDを聞いたりアニメを見たりといったことをしない日はありません。

　ただ、ここ最近はインプットばかりでなかなかアウトプットができていないと感じてもいるので、こういった場を使ってそれを解消できたらと思ってこのようなことを始めた次第です。

　こういったことを通して、新しくラブライブ！に興味を持ってくれる人や、新しいラブライブ！の魅力に気付いてくれる人がいるならば、これ以上の喜びはございません。

・書きたいこと

キャラクター、ストーリー、曲、ライブなどについての考察や個人的な意見。

　間違いの指摘やその他感想(共感するとか、これには賛成できないとか)といったものがあればどこか(応援コメントでも近況ノートでもおすすめレビューでも)に書いてください。

　あと、主にアニメについてになりそうです。