人類から変化した異形の存在『グレイマン』が存在する近未来の世界。パイソン・プレストンもまたその異形の力を使い、その異形と熾烈な戦いをする。この人外の力を倒すには同じ力が必要という辺りが、ある特撮を思わせて興奮をする。まさにロマンと言うべきか、何とも言えない気持ちになる。その激しい戦闘に対し、寂れた世界観。ならず者が蔓延る腐った世界だからこそ、主人公や彼に協力する味方がより一層引き立ててくれる。この世界観が好きな方、ぜひともお手に取ってはいかが?
アメコミのように、渋くワイルドでハードボイルドな物語だと感じました。戦闘描写も熱さと哀愁が良く混ざって、ドラマを醸し出しております。