応援コメント

12:新しい行き先を目指して」への応援コメント

  • おおー。最後にまた、責任取って、ご成婚~。のあたりも読みたかったな。そこは、想像します。すっきりした終わりかたでいいですね。長い執筆、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、ありがとうございます~。
    仮に将来アシュリーが責任を取るとしても、きっとそれは魔王を倒したあとでしょうね(笑)。

  •  完結お疲れ様です。
     ファンタジー世界における依頼の完遂。
     それに向けて4人パーティーが悪戦苦闘、そのさなかラキスケありラブコメあり、世界観や魔法習得の説明。各人の悩み、解決策――――
     限られた字数で引き込まれる展開、楽しませていただきました。
     
     また次回作が出たら読ませていただきます、ではでは。

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、ありがとうございます~。
    今回は色々と実験的に試した部分も多かったのですが、ある程度自分で考えていた内容にまとめることができたので、ホッとしています。
    お楽しみ頂けたとのことで、これに優る喜びはありません。
    どうぞ今後もよろしくお願いします~。

  • お疲れ様でした。

    長い冒険の一幕を切り取った内容なので、彼らの旅はまだまだ続くと思うし、彼らが出会った経緯、過去の旅路にも多くのドラマがあったと察します。

    激動の序盤でもなく波乱のクライマックスでもなく、全体で言えば途中の枝葉末節に過ぎない依頼をクローズアップした点が、とても楽しめました。

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、ありがとうございます~。
    異世界ファンタジーは、個人的な過去の執筆経験上、油断すると物語の規模がどんどん大きくなってしまうので、綺麗にまとめるのが難しいと思うんですよね。
    そこで、このお話では、主人公たちの目的とゴールの範囲をあえて狭めて、そのぶん深掘りするかたちで書くことを目指しました。
    ちょっとでもお気に召して頂ければ、コレ幸いでございます!

  • 完結おめでとうございます。
    メルヴィナ可愛いですね。
    ダリルの日記、興味津々です。w
    素敵な作品、ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお読み頂けまして、ありがとうございます~。
    何かしらお気に召してくださった部分があれば幸いです。
    ダリルの日記は、きっと現代なら有名アーティストのブログを読むような感覚なんじゃないでしょうか(笑)。

  • 完結お疲れさまでした✨
    ラブコメ要素あり、生き方について考えさせられるお話あり、彼らの先の物語を楽しく想像させる予感ありと、素敵な最終話でした!

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、ありがとうございます~。
    ラブコメをベースにしつつつ総合エンタメ的な内容を目指して書いたので、そう言ってもらえると嬉しいです!

    編集済
  • お疲れ様でした。本当に面白かったです。
    最後のほう、続き早く公開されないかなって気になって待ってました。

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、ありがとうございます~。
    思ったより完結まで時間が掛かってしまってすみません!
    何かしら楽しんでくださったのなら幸いです~。

  • 完結お疲れ様です!

    メルヴィナがエロ可愛くて魅力的なヒロインでしたぁ~(*´▽`*)
    坂神さんが描く主人公とヒロインの胸キュン展開はいつ読んでも素敵(^^♪

    次回作も期待してます💕

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、ありがとうございます~。
    もう、私の場合は結局何を書くにしても、主人公とヒロインがイチャイチャするのが好きだっていう、そこに行き着くので(笑)。

  • 完結お疲れ様でした。ちょっと異色のファンタジー楽しませて頂きました。

    コンテスト良い結果がでるといいですね(#^.^#)

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、ありがとうございます~。
    自分で好きなように書きたいものを書いたので、あとは天命を待つのみ!って心境であります(笑)。

  • 完結おめでとうございます。文章、構成、キャラ、どれも書きなれていらっしゃいましたね。

    ダリルは、日本の文豪が隠しておいた交換日記やら恋文が現代になって勝手に公開されるのと同じ目にあったわけですね。ちょっぴりかわいそうでもあり、著名人の有名税なのかなぁとも思いました。

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、ありがとうございます~。
    何かしらお楽しみ頂けたのであれば幸いです。
    ダリルの日記に関する部分は、まさしくそんなイメージで書きました。まあ現代でも、自分の死後にWebで投稿した記事が残り続けるかもしれない、とか思うとあまり他人事じゃなかったりしますけど(笑)。