A-08-T『融合』
自らの手と、他の生物に触れた部位を結合させる。
再発動:可能
再発動条件:なし
分子レベルでの融合である為、1度発動した場合、能力の発動者が解除するか、能力を無効化されるか、部位を切り取る事でしか離れる事は出来ない。
また、この能力によって融合している相手と、能力の発動者は同一の個体として扱われる。よって、自身に影響のある能力は相手にも影響し、相手に影響のある能力は自身にも影響を与える。
同時に結合結合出来る生物の数は、手の平の面積による限界があるものの、無限だと思われる。
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