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2018年7月10日 12:58 編集済
《・時速130kmのナイフを安全にキャッチできるのは少女の技量が関係していますか?A.関係しています。ナイフの柄が手元に向かって飛んでくる限りはキャッチ出来ますが、被験者が衰弱している場合などはキャッチに失敗します。》《・一定範囲の水や空気、海水中の塩分や大気中の酸素を引き寄せる対象に指定できますか?・流血した血液は非生物判定されますか?A.・水は発動者の体重以下の物として分離している状態なら可能です。空気、塩分、酸素などは発動者が認識出来ない為対象に指定出来ません。・血液は体外にある限り非生物です。》Q.2《「地球の裏側にある物を引き寄せるという実験」では物が地面にぶつかって停止した時点で能力の再発動は可能になりましたか?》Q.3《移動する直線距離上に障害物があった場合、どの程度なら強引に突破できますか?(少なくとも地球貫通は難しい?)、またこれは「マグネット」と共通ですか?》Q.4《「マグネット」と一部質問が重複してしまいますが、『仮に「ドロー」を発動した時に加速度Gが発生し、時速130キロに1秒で到達するなら、速さ:v=130km/h=36.1m/s時間:t=1 秒でこの速度になるには、加速度:α=v/t=36.1/1=36.1m/s²36.1/9.8=3.68 G』そして、『仮に「マグネット」を発動した時に加速度Gが発生し、時速100キロに1秒で到達するなら、速さ:v=100km/h=27.8m/s時間:t=1 秒でこの速度になるには、加速度:α=v/t=27.8/1=27.8m/s²27.8/9.8=2.83 G』だとします。この時、空気抵抗を考えない空間において1.プリンをある方向に「ドロー」で移動させる2.1秒後にプリンを正反対の方向に「マグネット」で移動させる実験をした場合、「マグネット」発動時点で3.68+2.83=6.51Gがプリンにかかりプリンが潰れることはありますか?それともどの時点でも特殊な能力補正によりぎりぎり形を崩さずにぷるぷるしながら飛んでいきますか?(その際🍮の種類・耐久度は考慮されますか?)長文失礼しました。<(_ _)>》
作者からの返信
A.2再発動条件を追記しました。解除すれば10秒後から発動出来ます。解除しなければ引っ張られたままです。A.3物によります。野球のボールならベニヤ板程度なら割る事が出来ます。これはマグネットと同様の挙動です。A.4複数の移動効果が発生した場合、後から発動した方に上書きされます。
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《・時速130kmのナイフを安全にキャッチできるのは少女の技量が関係していますか?
A.関係しています。ナイフの柄が手元に向かって飛んでくる限りはキャッチ出来ますが、被験者が衰弱している場合などはキャッチに失敗します。》
《・一定範囲の水や空気、海水中の塩分や大気中の酸素を引き寄せる対象に指定できますか?
・流血した血液は非生物判定されますか?
A.・水は発動者の体重以下の物として分離している状態なら可能です。空気、塩分、酸素などは発動者が認識出来ない為対象に指定出来ません。
・血液は体外にある限り非生物です。》
Q.2《
「地球の裏側にある物を引き寄せるという実験」では物が地面にぶつかって停止した時点で能力の再発動は可能になりましたか?》
Q.3《
移動する直線距離上に障害物があった場合、どの程度なら強引に突破できますか?(少なくとも地球貫通は難しい?)、またこれは「マグネット」と共通ですか?》
Q.4《
「マグネット」と一部質問が重複してしまいますが、
『仮に「ドロー」を発動した時に加速度Gが発生し、時速130キロに1秒で到達するなら、
速さ:v=130km/h=36.1m/s
時間:t=1 秒でこの速度になるには、
加速度:α=v/t=36.1/1=36.1m/s²
36.1/9.8=3.68 G』
そして、
『仮に「マグネット」を発動した時に加速度Gが発生し、時速100キロに1秒で到達するなら、
速さ:v=100km/h=27.8m/s
時間:t=1 秒でこの速度になるには、
加速度:α=v/t=27.8/1=27.8m/s²
27.8/9.8=2.83 G』
だとします。
この時、空気抵抗を考えない空間において
1.プリンをある方向に「ドロー」で移動させる
2.1秒後にプリンを正反対の方向に「マグネット」で移動させる
実験をした場合、「マグネット」発動時点で3.68+2.83=6.51Gがプリンにかかりプリンが潰れることはありますか?
それともどの時点でも特殊な能力補正によりぎりぎり形を崩さずにぷるぷるしながら飛んでいきますか?(その際🍮の種類・耐久度は考慮されますか?)
長文失礼しました。<(_ _)>》
作者からの返信
A.2
再発動条件を追記しました。
解除すれば10秒後から発動出来ます。解除しなければ引っ張られたままです。
A.3
物によります。
野球のボールならベニヤ板程度なら割る事が出来ます。これはマグネットと同様の挙動です。
A.4
複数の移動効果が発生した場合、後から発動した方に上書きされます。