はーいどもども天然パンチ&太る君です。

天才「いやー何で太る君いるの？」

太る君「ひ！便乗です！」

バス「俺達に便乗して売れたいって訳かあ？」

太る君「ひ！そうであります。」

天才「最近多いよね。フュージョンとかフューチャリングとか。」

バカ「まぁ、良いじゃん俺達より売れたら太る君を監禁して痩せる君にするから。」

太る君「ひ！鬼畜！」

天才「ふ…。何で太る君、事務所違うのにここにいるの？」

太る君「ひ！鬼畜な社長にここに連れて来られました！」

天才「ねぇ、太る君、何で…。」

バカ「何で、太る君…。」

天才、バカ「全裸なの？」

太る君「ひ！安心しないで下さい！はいてませんから！」

バカ「ナイスキャラだよね。」

天才「一回死んだ方が良いよ。」

太る君「ひ！鬼畜！」

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい