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第18話年齢的
はーいどもども二人なのにZEROカロリーです。
天才「いやー年齢にはかないませんね。」
バカ「はい、そうやねん、本当は大阪弁に疲れてきたわ。」
天才「関西人ではありません。」
バカ「そうです。」
天才「先輩芸人に言われて大阪弁使ってますけどなかなかのチャレンジですよね。」
バカ「そうやねん。」
天才「困ってしまうわ。」
バカ「最近、他のバラエティー番組にも出てるんですよ。」
天才「わしは、ドラマに映画ですねん。」
バカ「でもいじられていますねんバラエティーで相方がイケメンだイケメンだって。」
天才「まぁ、仕方ないですわカエルみたいな顔してるやん。」
バカ「カエルに王子様って映画やります。」
天才「漫才してて番宣か！もう良いわ。」
天才「最近ネタギレですわ。」
バカ「すれ違いですねん。」
天才「解散しようか？」
バカ「バカ野郎！絶対解散しないぞ。」
天才「何で？」
バカ「決まってるやろ！仕事来なくなるわ。」
天才「ピンで出来ると思うけどな。」
バカ「初心忘れべからずだぞ。」
天才「分かったわ。」
バカ「良かった！」
はーいどもども天然パンチです。
はーいどもども世界の中心で叫べなかったZEROカロリーです。
天才「あれは愛がないと観る資格ないねん。」
バカ「そうやな！愛してくださーい！って言うところやろ？」
天才「違うわ！」
バカ「借金返してくださーい！」
天才「それはお前個人の問題や。」
バカ「子供欲しいっすー！」
天才「もう四人もいるやろ！」
バカ「助けてくださーい！」
天才「当たりや！」
バカ「俺の頭皮。」
天才「それは致命的やな。」
バカ「お前の頭皮かしてくれや。」
天才「それはレンタル不可や。」
はーいどもども世界の中心でハゲが愛を叫ぶでした。
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