第13話夢

はーい、どもども二人合わせてもZEROカロリーです。


天才、「初夢見たんか?」 


バカ、「これは言えんわ。」


天才、「どんな内容なんか言えや。」


バカ、「お前の嫁さんとエッチしてる夢や。」


天才、「そっか…。実は俺もお前の嫁さんとエッチしてる夢見たんよ。」


バカ、「でも俺はお前の嫁さんとした事ないで。」


天才、「そっか。俺はあるわ。」


バカ、「何か生々しい話やな。」


天才、「お前の子供一人ぐらい俺の子供かもな。」


バカ、「そう言われると長女がお前にて似てるな。秀才で俺のボケにもツッコミ入れてくんねん。」


天才、「そら、怖いな。そんな訳あるかい!」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る