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  • 第1話への応援コメント

    カクヨムコンテストの読み合い企画に参加しております。

    素晴らしい表現力を感じました。勉強になりました。

    ありがとうございます! 感謝いたします。

    私が書いた小説を読んでくだされば幸いです。
     

  • 第1話への応援コメント

    マスターの気遣いが心に刺さりますね…

    彼にとっては、まだ彼女はそこにいるのでしょうけど、他の人達から見たら、おかしな人ですものね。
    マスターはそれをお互いの為にコソッと伝えてくれるのが、優しくもあり、少し物悲しくもあります。

    彼女がそこに居ないという事を言及しないまま話が終わるのも、素晴らしかった!

    フォローさせていただきます!

    再三言うようで申し訳ありませんが、是非、今後も自主企画をしましたら、参加してくれると嬉しいです!

    作者からの返信

    コメありがとうございます!
    こういう幸せなのかそうじゃないのかわからない微妙な物語が好きなんです。自主企画今後も参加させてもらいますね。

  • 第1話への応援コメント

    始めまして。涼(すず)と申します。企画から来ました。

    とても、切なく、悲しい物語ですね。作品を読み終えてから、タイトルを読むと、また別の気持ちになると言うか…。

    こんな、いい意味で、寂しい気持ちになったのは、久しぶりです。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こういう系の話が好きなのでわかってもらえて嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    [読み合い企画]メリーバッドエンド、バッドエンドの短編集まれ! から来ました。こういう後味の残る短編が好物です。途中で察しましたが、マスターが隣の席を見ていることから人形か何か連れているのかと思いましたが、結局彼女は主人公にしか見えないってことで合ってますか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    はい!その解釈であってますよ。
    マスターが隣の席を見てるのはちゃんと彼女がそこにいるように接してあげてる気遣いですね。

  • 第1話への応援コメント

    読み合い企画から参りました。この多くを語らないけれど、その救われなさを暗示するスタイル大変好みです。面白かったです

    作者からの返信

    コメありがとうございます。こういう幸せなのか不幸なのかわかんなくなる話が好きです。
    よかったらお時間がある時にでも他の作品を読んでくださいね。

  • 第1話への応援コメント

    自主企画「孤高の短編小説を称える本棚」から拝読させていただきました。
    些細な喜びを分かち合える日々の尊さを噛み締めさせていただいております。
    美しい情景描写の筆運びと相まって、人に寄り添う心の在り様に感じ入らせていただきました。
    特にマスターは後ろの女性にどの様な言葉で事情を説明されたのか、我が身に置き換えたとき適切な言葉に辿り着けない自らをまだまだ未熟と感じるなどさせていただきました。
    この度は自主企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ益々のご活躍を祈念申し上げております。

  • 第1話への応援コメント

    企画に参加して頂き、ありがとうございます。
    読みに来ました。
    彼女はもう。なんでしょうね。その事実に気づいた時、彼は、また泣くのでしょうか。そんな気がしてしまって。ただ、今はそっとしておいてあげたい。マスターの気持ちも、そんな感じなんでしょう。とても哀しいお話でした。佳き作品をありがとうございます。もし良ければ私の作品も読んで頂けると嬉しいです。また機会があれば他の作品にでも寄せさせて頂きます。ではでは。

  • 第1話への応援コメント

    最後まで明確に明かさないのがいいですね。
    喫茶店の雰囲気もとても伝わって来て良かったです!

    作者からの返信

    返事遅くなってすいません。
    コメありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    大変おもしろかったです。

    コメントにもあるようにいろいろな書き方ができる物語。

    セリフと心の声を短く切って、それを積み重ねていったところが、深読みに流れてしまうのを少し留めてくれたような気がして、空気に酔えたのが良かったです。
    タイトルもすごく思わせぶりで、好きです。

    企画のほかの作も読んでみます。でも、投票候補には違いないかも、です。

    作者からの返信

    自分の意図を正確に読み取ってもらえてすごく嬉しいです。
    コメありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    彼女が死んでて、主人公が病んでるってことで合ってますか?

    作者からの返信

    そうですね、ただ主人公も薄々それを認めつつあるからコーヒを見ていて涙を流してしまっていて、おそらくは近い未来にそれを受けいれる日が来るんでしょうね。
    コメありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    おお、いい雰囲気ですな(´▽`)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    自主企画「短編小説募集」への参加、ありがとうございます。
    ...深いですね。物語も、伝えたいことも。
    自分は鈍感なので、こういう明言しない、疑問が解けきらないという小説は苦手なのですが、今回はちゃんと理解できたかなと思います。
    悲しいのに、本人が悲しんでいない、これほど悲しいことはありません。
    感動しました。

    今後も是非、素晴らしい作品をお創りください!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    主人公の心情も細かに述べつつ、店主を通して彼(ら)の異常性をそれとなく伝えていてとても見応えのあるお話でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    これは難しい題材ですよね。
    私は彼女の立場の作品を書いたことがありますが、こちらの立場の書き方は、他者との関わり方がかなり難しかっただろうなと思いました。
    それをマスターという、中立的な人物を立てる事によって、上手に回しておられるように思います。

    背景も、秋独特の毛糸やほっとする暖かさを感じさせるホッコリとする出だしから、釣瓶落としに暮れていく日の短さ、最後の頬を冷たくする木枯らしへと小道具として季節を上手に使われていて凄いです。

    もし、僕が事実に気がついたら……
    それは幸せなんだろうか。
    とても深い余韻のある作品です。

    ありがとう御座います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    これは入ってる文芸サークルで初めてテーマを決めて書いたものなので自分でも思い出深い作品でしたので、読んでくださってありがとうございます。