2017年4月9日 02:39
登場人物、国名などへの応援コメント
すごい……名前がちゃんとドイツ語で綴られている
作者からの返信
プリーネという名前だけは実在しないのでスペルをどうするか悩みましたが、他はドイツ語表記、イタリア語表記にも拘りたかったので人名を調べながら作りました(笑)
2017年4月9日 02:38
注釈への応援コメント
詳細な設定に感動
とは言え、身長やスリーサイズなどは考えてませんでしたwあ、プリーネの好物がザッハトルテと書くのを忘れてましたね(ΦдΦ)!
2017年4月9日 02:37
前を向いてへの応援コメント
プリーネに生きる目標が出来てよかった!彼女がやっていた独特な魔法の訓練に意味がちゃんとあった事に感激です。小さなネタでも意味がちゃんとあるんですね!
そうだったのです(´ω`)特異な子ですし、ある意味危険人物なので徹底する必要があったんですね〜
2017年4月9日 02:07
変えようのないものへの応援コメント
そうですね。本当のバケモノは強さを持った者ではなく。醜い心を持った者ですよ。
人は時としてバケモノにもなり得ますからね。どんな生物よりも思い遣りが有る反面、どんな生物よりも危険だったりするものです( ´・ω・)
2017年4月9日 02:01
暴走への応援コメント
とうとう再生の魔法の真実が明かされましたね!プリーネが知ったら……
現実は辛く厳しいという事ですねぇ…
2017年4月7日 17:27
再生だと思っていたら凶悪な攻撃魔法でしたか。恐ろしい。ますます軍事利用がはかどってしまいますね。
とは言っても、今のところプリーネしか使う事のできない魔法ですけどね(´ω`)
2017年4月7日 11:47
凶弾、そして鳴動への応援コメント
ヘルマ校長ォ! プリーネがキレるって分かってたんじゃ?!うわー。なんかエライことになってきたよー
次回は色々な真実が明らかになります٩( 'ω' )و
2017年4月7日 11:42
クーデターへの応援コメント
もし、史実になぞるならば……ワルキューレ作戦は……気になる題材が魔法だけじゃなくなってきた!歴史を変えていくのか?という面白さも出てきました!
色々と史実エピソードも絡めようとするのが私のスタイルだったりするのです(笑)
2017年3月31日 08:23
普通じゃないですへの応援コメント
デニーゼがディルクを想う気持ちが伝わってくる回でした。更にデニーゼも良い子なんだなぁと思わせる回ですね。「狂犬の苦悩にキツネは笑いけり」でもそうだった様に脇役の魅力を引き出すのがホント凄い!
ああ…そう感じ取って頂けたのなら嬉しい限りです(´∀`*)登場させたキャラそれぞれに愛着が有りますから、どこかで引き立たせたいというのが有るのですよ(笑)
2017年3月29日 21:25
根本的な謎への応援コメント
なにがなんでも死者を復活させたいとは、危ないですね。読者ながらプリーネさんが心配になってきます。
突然両親を殺害された不条理を受け入れられないのでしょうねぇ
2017年3月29日 03:18
タイトル通りの根本的な謎ですね。魔法らしい表現が少ないのに、この世界には魔法があるんだなぁと思わせる世界観が凄いですね。現実観の中に魔法概念がしっかりある不思議な感覚です!
ありがとうございます(´∀`=)確かに今作で魔法らしい魔法が出てくる事は少ないですね。魔法によるバトルモノなどではなく、人の心などに重点を置いてる作品なので、どうしても必要最低限になってしまうんですよ〜(笑)
2017年3月28日 19:55
複雑な事情 その2への応援コメント
どんどん背景がハードになっていきますな。
そもそもの設定が第二次世界大戦中のヨーロッパをモデルにしているので、どうしてもそうなってしまいますねぇ_(┐「ε:)_
2017年3月27日 20:54
複雑な事情 その1への応援コメント
プリーネ以外の人物にも複雑な事情が出て来た。だんだん作品が濃厚になってきましたね!
なお、ディルクに関する細かな事情については、本作ではなく、第2部以降に語られる事になると思います٩( 'ω' )و
2017年3月27日 03:40
老婦人の屋敷への応援コメント
ふぅ、プリーネが無事でよかった。それにしても伯母さんとヒルダが「魔女の宅急便」の老婦人とバーサで脳内再生されました。まさか、箒ではなくモップなのもそれのインスパイア!? いやいや考え過ぎですね( ´ ▽ ` )ノ
最初は屋敷に伯母さんしか住んでいない設定だったのですが、何となくもう一人欲しかったので、仰る通り『魔女宅』のバーサっぽいキャラを置きました。モップも最初はデッキブラシと迷いましたが、「よく考えたら魔女宅とネタ被ってるじゃん!」と思い、モップにしましたwww
2017年3月26日 18:27
不穏な空気と異変と……への応援コメント
プリーネさん、実はとんでもない力を隠し持っていそうですね。
彼女の身に何が起こっているのか……今は語れませんが、最後までお付き合い頂ければ幸いです(´ω`)
2017年3月25日 23:48
意外な一面への応援コメント
あちゃ~最後の最後でデートが台無しになるのかな…。いつも楽しみにしてます!
またまた不穏な展開ですねぇ。いつも読んで頂き感謝に堪えません。ご期待に添える様、がんばって書かせて頂きます٩( 'ω' )و
2017年3月24日 05:52
それは禁句ですへの応援コメント
ロリの巨乳の未来があるんですね。ハッキリわかんだね!
巨乳という程では無いですけどねwww平均サイズです_(┐「ε:)_
2017年3月24日 05:32
判明した事とはへの応援コメント
ノアの箱船かぁ。今から約4000年前の話が出てくるとは。旧約聖書が出てくると大変ですぞw
ちなみにこの世界では、ニュースなどで報じられた方舟の残骸とされる物は発見されていません٩( 'ω' )و
2017年3月23日 05:30
真相は?への応援コメント
プリーネはホント良い子だなぁ。
イタズラ好きで気の強いところもありますが、基本的に良い子なんです(´∀`*)
2017年3月22日 06:55
憎悪への応援コメント
これは心にくるぅ〜。プリーネェェ(>_<)
人の命が軽んじられる…それが戦争。愚かですね(-_-)
2017年3月21日 07:36 編集済
鉄扉の向こう側への応援コメント
のわー。一線越えだした~。これからの展開にドキドキしてます。
徐々に重くなって行きますね。とはいえ、緩急はつけて行くつもりです(笑)
2017年3月20日 16:35 編集済
偽造すべしへの応援コメント
ディルクは大物になるだろうなぁ
実はかなり優秀な筈なのです。単に本人にやる気が無いだけなんですねぇ(笑)
2017年3月20日 12:59
プロローグへの応援コメント
詩のような物語に膨らみがある書き出しいいですね。
ありがとうございます٩( 'ω' )و 本編は序盤のうち、かなりギャグパートも多くなりますが、後半に進むに従って出だしの様な重い話になって行きます。そこそこの長さになる予定ですが、お付き合い頂ければ幸いです。
2017年3月20日 05:21
図書館でのセクハラ(二度目)への応援コメント
そうか。良い匂いなんだ。って茶番回じゃないですかーw
この後からシリアス展開が多くなって行きます。重い話になる前のリラックスパートってとこですね〜(笑)
2017年3月17日 04:07
セクハラ男とパンツへの応援コメント
こ、この齢で黒か…… 末恐ろしいですね。
プリーネは今どき古臭い黒ローブなんて着たくは無いけど、どこかに魔導士の伝統カラーである黒を纏いたいという独特な拘りから、結局下着をこの色で統一しようと決めたのです(笑)
2017年3月14日 06:43
噂話への応援コメント
し、自然の摂理が!
そうなんです。自然の摂理を曲げる事はできないと言われてますから、この噂が本当ならば、定説を覆すという事になりますね。これからがタイトル通りの本筋に入って行きます٩( 'ω' )و
2017年3月14日 06:42
プリーネのモップへの応援コメント
特待生の謎。いいですね!
校長が何の意図で彼女を特待生扱いにしたのか…。語られるのは、まだ先になりそうです(笑)
2017年3月14日 06:36
ここに至る経緯への応援コメント
面白い!ワクワク展開!これからが楽しみだよー( ´ ▽ ` )ノ!
登場人物、国名などへの応援コメント
すごい……名前がちゃんとドイツ語で綴られている
作者からの返信
プリーネという名前だけは実在しないのでスペルをどうするか悩みましたが、他はドイツ語表記、イタリア語表記にも拘りたかったので人名を調べながら作りました(笑)