第345話 欧米の崩壊は意外と近い。

 俺はエイダやチェノフスキー大統領のお蔭で欧米利権の闇を上手く追及出来た事に非常に安堵した。

 欧米は案外まとまりが弱く寧ろ、欧米の崩壊を見ていると欧米がいかに脆弱な体制なのかが分かる。

 そうやって俺は欧米の対応の悪さを見ているとエイダやチェノフスキー大統領が非常に安心した顔で見ていられる要因もそこにあるのではないかと理解した。

 その事が大きく幸いして欧米の崩壊は近いと思えた。


 そして、俺がSNSサイト『Город』で公開した米政府の都合の悪い情報を多く出した影響で世界中で9・11の犯人がアメリカ政府だと認識され始めたようでそれだけで欧米庶民は欧米政府の嘘に次第に気づき始めるようになった。

 だからこそ俺は彼らのお陰で元気を高められた状況を改めて見えることで絶対に欧米庶民を守る政治に転換してほしいと改めて思えた。

 そうやって考えると俺が今まで頑張った努力がここにきて報われる様になって非常に嬉しくなってきた。

 当然、それが原因で欧米の庶民は欧米政府の嘘を理解した住民が増え、それによって脱欧米の世界が加速したのは言うまでもないのは当然の処置だと思えた。

 だからその事を踏まえて欧米の悪い側面を見ながら理解する人が大きく増大してきた様子を思うとそれだけで非常に嬉しさを高めるようになって安心した。


 とりわけ、IWCの連中はその行動によって大きな問題を起こしてきた事が大きかったのでその意味を含めて欧米の崩壊が手早い状況になっている事を改めて理解されて来たからこそ欧米庶民は9・11が欧米が行った事件という認識に変わってきている。

 それによって世論の変化を改めて理解してきた状況だと思うと脱欧米によって変わる世界を俺は改めて実感した。

 だから俺を支援する声がここまで高まってきた様子を考えると決して偶然でなく寧ろ正しい雰囲気を感じてくる。

 その部分を含めて欧米の崩壊が意外と近くなっている状況は欧米国民が欧米政府への信用間失墜も大きく響いていたのだと思えた。

 そう言う状況を理解した上で、欧米の体制が崩壊してきた事を考えながらこれからチェノフスキー大統領に伝えようとした。


「ありがとう。チェノフスキー大統領。俺はロシアが作成したSNSサイト『Город』によって9・11の情報を公開してきた事で流れを大きく変化させ、9・11がアメリカ不正の陰謀論を暴いてくれた偉業が非常に大きいと考えて良いでしょう。その意味を含めて欧米の実態を漏らしてくれた実情を暴いて行動をサポートしてくれたチェノフスキー大統領には感謝しかありません。」


 そう俺は9・11の実態を暴きやすい状況になっていた状況を踏まえ、それによって大きな変化を踏み出した状況を考えるとそれだけで9・11の闇をしっかりと暴いてくれた事でこちらも非常に嬉しくなって来たのだと思えてきた。

 だからそうやって伝えるだけで俺は欧米の依存しない体制を作れる事で移動が良くなったことを考えるとそれだけで嬉しくなる。

 寧ろ、ロシア政府が『Город』を作ってくれなかったら俺は救われなかったと思うと非常に複雑な気持ちになる事もある。

 だからロシア政府によって救われたから俺は9・11の闇を暴けたのだと思えた。

 そういう感情だからこそ欧米に依存する姿勢は非常に良くないと思いながら欧米に依存した国への搾取の件をロシアにある書物でしったから余計に9・11での欧米政府の悪行について寄り調べなければいけない使命感が高まった。


 実際、過去にロシアがアメリカ資本に搾取された事がこの体制を構成している事は明白であり、寧ろそう言う体制を上手く導けたロシア政府の偉業は非常に大きな結果となって凄く良い体制になった事を多く生み出しちえる事は決して忘れてはいけない案件なのだと思うと俺は凄く嬉しかった。

 だから今の俺がいると思うとそれだけで凄く嬉しくなる。

 なので俺は皆に感謝しながら9・11の暴露を『Город』で続けようと思った。

 するとエイダはその意見を聞いて『Город』の効果について丁寧に説明しながら彼女はチェノフスキー大統領に『Город』の件について聞きながらやり取りした。


「で、チェノフスキー大統領。この『Город』と言う際とはどういう目的で作ったのか私に教えて欲しいのだが大丈夫か。」


 そう彼女はチェノフスキー大統領に丁寧に伝え、彼女はそのような内容で彼に質問をぶつけた。

 すると彼は対話が凄く嬉しかった影響からなのか彼はエイダに素直に話しながらある程度の事まで話そうとしている様子を伺えた。


「そうだな。エイダちゃん。黄身には詳しい事情を教える事は出来ない。けど、ある程度の部分ならきちんと教えてあげるからその部分までは大丈夫だから丁寧に教えても大丈夫だよ。」


 そう彼はある程度の部分までなら説明しても良いとエイダに教えた。

 エイダがどこまで説得できるかは俺も分からない。

 けど、彼女ならそれを理解できると思えた。

 そしてエイダもそれを受け入れるような雰囲気を持ちながら俺にしっかり伝えようとした。


「ありがとう。そうやって丁寧に伝えられるとこちらも凄く嬉しくなる。詳しい事は私は英国政府系の人間だから教えられないのは理解出来る気がするが、それでもある程度殿部分までは話してくれるならこれを生かして9・11の事件については更に追及出来る気がして凄く嬉しくなるよ。」


 彼女は嬉しそうな顔で本音を話してくれる状況を理解しながらそれによってこちら側から尾大事な事を凄く話してくれた影響が今に繋がっている状況をお目てそれで私は凄く嬉しくなって来たと思えた。

 だから詳しい事を教えられないを理解しながら彼女はある程度の『Город』情報を暴いてくれる事を期待しながら話せる状況を出している事考えるとそれだけで嬉しくなれたのは明白だった。

 そして俺は欧米の崩壊が近い事をしっかりと伝えようと思いながらまずは『Город』の件について話した。


「ありがとう。チェノフスキー大統領殿。エイダ殿。貴様達が9・11の実情を思い切って公開してきたお蔭で多くの人に伝わってこれた非常に嬉しそうに思えてきてやっぱり安心しました。だから俺は貴様達に無事にあえて非常に助かったからそれで非常に救われている状況がはっきりしてきて安心してきたから凄く助かるよ。」


 俺は彼らに出来る限りの感謝を伝え、それで彼らがどういう態度を取るのかはっきりさせようとしていた。

 そしてチェノフスキー大統領は凄く嬉しそうな顔をしながらその部分を含めて非常に良いと思えた。


「ありがとう。シュタイン殿。私も君に9・11の件をかなり追及出来たお蔭で凄く助かった部分があるからその意味を含めて本当に感謝しているから。だから俺は9・11の情報をしっかりと暴いてくれた事で俺は凄く安心出来たと思うよ。」


 そうチェノフスキー大統領は大事な事を俺に伝えると俺もそれに呼応するかの様に彼に感謝の気持ちを伝えようとした。

 当然、俺はその進路をみながらビジョンを彼にしっかり伝える使命感を求めた。


「ありがとう。チェノフスキー大統領。俺はやるべき事をしっかりとやってきた。だから貴様に救われた事を思うとそれだけで凄く助かったからな。」


 そう俺は彼らのお蔭で9・11が明らかになるとそれだけで俺はホッとした。

 そしてチェノフスキー大統領やエイダのお陰で救われるなら俺は彼らの感謝した。

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