第298話 英米仏の悪行。
俺は英米仏の悪行を考えながらこの件について良く会見しなければいけないと思えた。
ゆえに彼らにこの真実について伝えなければいけないと思うと俺の役割は非常に重要でふざけた答えはできないと思えた。
同時に欧米エリートは来ないといっても奴らがどこからから現れる可能性が高いのでこれを警戒してしっかりと行動しなければいけないと思えた。
だから俺は奴らに警戒しながらこれからどうやって会見してどう伝えればよいのか考えている状況ながら彼らに9・11の真実を口から出そうと思った。
「で、9・11の事件の犯人はやはり英米仏の政府が関与しているのは石油利権などを介してイラク戦争を起こして問題を起こしている状況を起こそうとしていると考えて良いでしょう。」
そう俺は伝えながら、英米仏が何故、この様な犯行が行えるのか考えておこうとした。
この会見のお陰で目覚める人が多く生まれるから猶更だと思えたからだ。
そう思いつつ、俺は気分を落ち着かせながらしっかりと行動しようと決意した。
そうすることで俺は英米仏独の悪行についてしっかりと見極められる点からも非常に良い方向にゆくのは明らかでしょう。
なので俺は英米仏が9・11の犯行をやっていると思いながらベネズエラの記者に伝える意義は大きいと思えた。
すると、ベネズエラの記者は俺の事を考えると思うと彼らがそれについて良く考えるきっかけが出来ると理解するとやっぱり欧米の影響がない事は非常に重要だと思えた。
そういう意味を考えるとやはり彼らも英米仏がこの事件の主犯なのだと改めて理解出来るのは明らかだと思えた。
だから俺はこの事を踏まえた上で俺はしっかりと彼らに伝える準備を始めながらこれを良く考えてゆかねばいけないと思えた。
「では、英米仏の政府は軍需産業を利用して世界中で紛争を起こしていますが、それを実行するのは背後に国連の愚行が主な要因だと考えて良いと思うがどうでしょうか?」
ベネズエラの記者が俺にそう伝えて、彼もその質問にはしっかりと答えながら納得させられる思いが非常に多くあると思えた。
当然、ベネズエラ記者に欧米の軍需産業の件を伝えると俺はこの思いを出している状況からやはり英米仏の悪行を知っているからこそ、俺にこの質問を行った理由がはっきりしていたから猶更だと。
故に俺は彼にその事を伝える自信が持てたのは当然だと思えた。
なので、この問題を含めてベンズエラ記者の質問に俺は丁寧に返答しようと思い、彼らにうまく伝えようとした。
「えぇ。そうですね。やはり英米仏がこの様な戦争を起こせる背景にはやはり国連なども大きく関与している事は間違いないと思いますね。だから、国連が英米仏の戦争にNOが言えない体制を行う事で国連自体が英米仏の私物機関になっている状況を踏まえて、この英米仏のヤバさが浮き彫りになって来たと思います。」
彼らに国連と英米仏の関連を含めて質問すると俺は凄く安心できたと思えた。
なので、俺は彼らに国連の闇をしっかりと暴いている内容を彼らに伝える事で、英米仏の各国政府と国連の癒着と言う者がはっきり出来ていた状況を改めて彼らにしっかりと伝えようとしていた。
故に彼らの闇を伝えると裏を返せばそれだけで英米物の行動が非常に拙い状況にも改めて思えた。
それだけ奴らが9・11で自作自演事件を起こした罪は非常に重く、欧米がそうやって事件を起こして問題をやった理由は非常に明らかなのは明白だった。
だから俺は国連と英米仏政府の癒着について改めて良く考えながらここについてしっかりと説明しようと思い、決して謝らないように面えなければならなかった。
なので俺がそれを思うと緊張するのはごく自然の事だと思えた。
するとベネズエラの記者はそれを聞いて国連の公用語についてしっかりと追及し始めた。
なので俺はその質問にしっかりと対応しなければいけない使命感もあふれた。
「なる程。で、国連の公用語が事実上、英語とフランス語しかない事はご存知ですか?」
そう彼は俺に質問し、それを聞いた事で国連の公用語について良く説明しておかねばいけないと理解した。
そして俺は国連の公用語の問題について説明し、これが英米仏支配になっている状況もさらに強化しようと思えた。
「えぇ。そうですね。国連の事実上の公用語は英語とフランス語だけ。つまり裏を返せば戦勝国5か国全て権限を持っているのでなく英米仏3か国のみが支配できる構造がここでも浮き彫りになりましたね。」
彼らの言葉の言う通り、英米仏の3か国は国連を支配する為に、英語とフランス語のみ公用語にする事で英米仏が国連支配できる構造を生んだのだと思った。
だから、9・11の事件の際も国連の対応は大きく批判されたが、英国と米国は英語。
フランスはフランス語が公用語故にこれらの言語で支配を強めようとしていた事は間違いないと思えた。
ゆえに国連は英米仏3国のエリートの為の私物機関といわれるのは当然であり、この3国だけが真正常任理事国とされ、主導権はこの3国主体になっている事は明らかだった。
そしては真性常任理事国の英米仏が提案する一方、仮常任理事国のロシア、中国は拒否権以外の権限がない事を踏まえるとこれだけで如何に英米仏の支配権を強まるのは必然だと言えてきた。
そして俺はベネズエラの記者の質問をしていると英国人記者らしき人が起きなり、俺の前で靴を投げて来る行為をしてきたので俺はすかさず避けて彼を厳重注意しようとした。
「おい。貴様。何でいきなり靴を投げたのか事情を聞いてくれないか?」
そう俺は英国人記者に対して忠告し、俺は奴をしっかりと押さえておこうと思った。
なんで突然、俺にめがけて靴を投げてきたのはわからない。
だからそれを踏まえて俺は靴を投げた奴にはしっかりと伝えなければいけないと思えた。
「ちっ。9・11の件で本当の事をお前が言おうと思ったからここで封じれば欧米の事を追及されずに済むからその意味でも、こういう行動を取ろうとしていたから何としてもお前の会見を妨害して真実を封じようとしたいんだよ。」
それを聞いた俺はこの会見を妨害している状況を踏まえて、非常に拙いと思いつつ、彼らが何でこういう事をやろうとしていた状況は非常に何かあると思いながら、俺は奴に攻撃する覚悟を持ちながら、これから行動しようとした。
「なる程。貴様がそうやって9・11の真実を暴かれるのが嫌だから俺の会見を妨害した訳なのか。そう思うと貴様達の目的が何なのかしっかりと聞いておかねばいけないと思って来たな。」
俺は会見を妨害した問題を含めてこれから英米仏の悪行を解こうとしていた状況を思うと、彼らが俺の会見に妨害してきた事を踏まえると、裏を返せば彼らが非常に余裕がない状況にあると思えてきた。
「ちっ。アンタはこれを思うと我らの計画が既に風前の灯状態だからだからお前の会見を妨害して、ここで真実を封じようとしたのはその為だ。」
それを聞いた俺は彼らが如何に何のために、俺の会見を英国人記者が妨害したのか非常に明らかだった。
それを聞いたロシア政府関係者は英国人記者の行動を見て彼を即座に捕らえ、彼は別の場所に移送された。
そして移送後には俺は奴がなぜ、靴を投げたのか考えながらこれについてしっかりと考えながら俺は奴からしっかりとその闇を暴こうと思った。
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