ちょっとだけ見えた沙優の過去
早く知りたい気もするし、知るのが怖い気もするし、
「私は後頭部を廊下の壁につけた。」この書き方が好き。ぼんやり何か考えるときって自然とこんな感じになる気がする。
やっぱり修羅場だ。
沙優ちゃんの心の動きが、とてもリアルで、小説とは思えない程でした。
いつも読んでいますが、毎回登場人物たちの心境が変わっていってるところが、特に面白いです。
これからも執筆頑張ってくださいね( ˙꒳˙ )👍
人一人を救うことの難しさは、何ともしがたいです。吉田の人格が正論を好むヒーローの様な物であるのは救われます。沙優ちゃんが負のスパイラルから抜けられたのも、心情や環境から分かります。
応援致しております、これからも執筆活動頑張って下さい。
最近頑張ってると思ってたときに不意に訪れる自分成長してないんじゃないかっていうのすごいわかりますー
展開楽しみです!
ドキドキ!
逃げる、という選択肢もあったでしょうに無意識に意識しないようにしたのかなぁ
作者からの返信
全体的に、溜め込んじゃう性質があるんだと思います。それが良い面として出るか、悪い面として出るかはその時々なんでしょうが、現状沙優は悪い方面でばかりそれが出ている気がしますね。
後藤さんが沙優ちゃんを見定めるって展開ですね。
沙優ちゃんも後藤さんってどんな人なんだろう?って実際に見てどう感じるかって感じですね
ある意味修羅場か?
お互い相手を見定めたいだろうし多分女同士で話ししたい展開になると思うので家に着いてしばらくしたら吉田さんに買い物か用事を頼んで女同士の会話になるんかな〜?