【第二十一話】魔王城、再びへの応援コメント
読者にエリアさんの正体を、ほのめかしてありましたが、そのヒントが実った瞬間でしたね。
でも、それは、最悪の状況、魔王が聖剣を手にした瞬間でもありました。
うまく盛り上げています。さすがですね。
【第二十話】異世界でもニートがしたいへの応援コメント
良かったです。嬉しかったです。
セレフさんが、自分の言葉で、想いをぶちまけてくれて、嬉しかったです。
この時のためにセレフさんは、ずっと、隣に居たんですね。
ニートがしたくて、魔王城へ向かう、そのちぐはぐさも、いいですね。
【第十九話】エリアさんとニ一◯号室への応援コメント
ニートがニートでない道を選ぶのか?
と、そこへ現れたセレフさんは何を告げるのか?
ニートへ引き戻すのか?
作者からの返信
ニートでない二ヒト。それは本当の彼なのでしょうか。
セレフはその答えを知っているのかもしれません。
【第十八話後半】旅の終わりへの応援コメント
正直にぶちまけてしまったニヒト君、去っていく人たち。
これで本当にニートの戻れるのか?
作者からの返信
「本当にニートに戻れるのか」
果たして、このままで「本当のニート」に戻ることができるのでしょうか。
【第十八話前半】ただのしがないニートへの応援コメント
なぜか人生を振り返るニート。
ニートなんてそんなものじゃないか?
誰だって、何かに誰かに、頼っているんだ、ニートだけじゃないよ。
作者からの返信
一度は楽勝で倒したキングスライム。そのキングスライムに命を落とされかけたニート。
今まで「なんとかなった」のは自分のおかげではなく、他の何かのおかげ。おそらくニヒトはそれを強く痛感したのでしょう。
「誰だって、何かに誰かに、頼っている」
長年ニートを続けてきた二ヒトには、それができないのでしょう。
できたなら、彼は長年ニートをやっていないはずです。
【第十七話】なんともならないへの応援コメント
キングスライムに押し潰されるニート!
こっちもゲロか?
それとも取り込まれて、消化されてしまうのか?
作者からの返信
「なんともならず」に押しつぶされるニート。
ニートの快進撃もここまでかなのか……。
【第十六話】ガンコ汚れにはサイドハイターです!への応援コメント
女神がゲロ! 女神のイメージが飛んでいく!
もっと前から飛んで行ってたけど、もっとだよ!
「なんとかなる」ニートにはいい言葉だなあ。
作者からの返信
ニートは「なんとかなる」と思ってないとやってられませんからね(笑)
【第十五話】魔王城突入と魔王エリアルへの応援コメント
女神をナイフで眠らせる! なんか、すごいな。
そして、聞いたことがあるような台詞が……。
何話目を読み返せばいいんだ?
作者からの返信
こうでもしないと彼女を黙らせることはできなかったんです。なにせ、うるさい子ですから……(笑)。
聞いたことのある台詞。詳しくは申し上げませんが、ニヒトの転生直後を参照ということで、よろしくお願いします(笑)
【第十四話】セレフの手作り弁当と武器商人の行方への応援コメント
いきなり目標発見!
いやでも、魔王城?
おびき寄せられた雰囲気がありますね。
作者からの返信
家の外、街の外。ニートにとって、そこは魔境。
あなたも、いつもの街から一歩でてみてください。
もしかしたら、そこには魔王城があるかもしれませんよ。
【第十三話後半】やったぁぁぁ! 外だぁぁぁぁぁ!への応援コメント
さすがニート! 正攻法とは限らない。
ちゃんと毒消し草も使うし、その場限りでないところが、ニートを守る秘訣なんですな。
作者からの返信
二ヒト「伊達に長年ニートやっておらんわ!」
【第十三話前半】ばっくは☆つぅ! あ、そーれ! ばっくは☆つぅ!への応援コメント
いやあ、このお話、障害が多くてなかなか進みませんなあ。
そこがいいですよ!
次々と生まれてくる障害、ニートを続けるために越えていくのだ!
ニートでなくても人生、障害だらけですからね。
作者からの返信
ニートに障害はつきもの。
ニートで居続けることは、もしかしたら何よりも難しいことのなのかもしれませんね。
【第十二話】セレフ・スクッセと真のチート能力への応援コメント
女神様プレイに、メイドプレイ?
針は享楽を差すのか?
でも、非情な鉢合わせ!
こっちにも障害があったんですね。
作者からの返信
若い男一人に、若い女二人。
それだけの条件があれば、ラブコメの波動は生まれるのです。
たとえ、そこにクソニートと駄女神が含まれていたとしてもね!
【第十話】完全に詰みましたへの応援コメント
ニートの前に立ちはだかる障害。
でも、ニートはちゃんと道を見つける。
冒険者のAランク目前のBランクを目指して、すすめニート!
作者からの返信
すすめニート! 負けるなニート!
【第九話】ニートの職業への応援コメント
情報集めに、武器調達、さあ、出発って、簡単にはいきません。
街から出しても、もらえないなんて……。
作者からの返信
家から出たと思ったら、街から出れない……。
もしかしたら、ニヒトは天性のニートなのかもしれません
【第八話】ニート、旅に出るへの応援コメント
旅に出ると言っても、それは、ニートを続けるため。
罪を被せられたら、ニートはできないし、この世が滅んでも、ニートはできない。
ニートを続けるためには、聖剣の奪取は必要事項なんです。
うーん、ニートを中心に思考が展開していくようだ。
作者からの返信
二ヒト「ニートとは俺、そのものなのだ!」
【第四話】女神アストレアよぉぉぉぉぉ!への応援コメント
めでたし、めでたし。っておいっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アストレア「本当よね!あんなふざけたことを抜かすクソニートはぶっ◯してやりたいわ!」
【第二話】俺はニートになりたいへの応援コメント
応援するボタン押したんだけど。これほど応援にそぐわない展開もない(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ニヒト「ニートだって色々と大変なんだぜ? 起きて食ってラノベ読んで食ってラノベ読んで食ってラノベ読んで寝る。ほら、大忙しだろ?」
ニヒト「だから応援してくれても、いいんやで?」
【第七話】だが断る!への応援コメント
ちやほやされても、キッパリと自分の道を通す!
ラノベ主人公なら、そうでなきゃ! 通す道はニートだけど……。
そこへ、尻拭きしろという展開?
作者からの返信
ニヒト「何がなんでもニートでいる。それが俺の忍道だ!」
ニヒト(あ、今のニートと忍道がかかってた。偶然とはいえ、自分の才能が恐ろしいぜ)
【第六話】vs剣聖アレッタwithカラフルレインボーへの応援コメント
セフレ、もとい、セレフさん、いいキャラしてますね。
主人思いのいいメイドさんを拾ったんだなぁ。
作者からの返信
ニヒト「せやろ? うちのセフレは最高やろ?」
セレフ「『セフレ』じゃないです!『セレフ』です! あんまり揶揄わないでください!!!」
【第五話】ギルドで一番強い人への応援コメント
冒険者で強い人、ゴッツイ筋肉おじさんと思いきや、お姉さん!
いい! いい流れですね。
ライトノベルの王道です。
作者からの返信
やっぱりラノベは可愛い女の子じゃない、とね。
筋肉おじさんが最強とか、誰得状態になりますからね(笑)
【第六話】vs剣聖アレッタwithカラフルレインボーへの応援コメント
『いかにもラノベ!』って感じがいいですね! このひたすらに軽い感じ、久々に味わいました(笑)
作者からの返信
『いかにもラノベ!』。この上ない褒め言葉です!
これからも頑張っていきますので、よろしくお願いします。
【第四話】女神アストレアよぉぉぉぉぉ!への応援コメント
警備兵に連れて行かれる女神さん、絵になるような、ならないような……。
でも、女神なら自分で何とかできるでしょう。
作者からの返信
そうですね。
彼女ならばなんとかするでしょうね。
何せ女神様(笑)ですからね。
きっと絵になっていると思いますよ(笑)
【第二話】俺はニートになりたいへの応援コメント
うーん、女の子よりニートを取るとは、意思が固くないとできないですね。
ニートへの思い、想像を絶する大きさです。
作者からの返信
異世界でもニートをするなんてのは、それぐらい強固な意思がないとできないと思うんですよ。ましてや彼にはチート能力があるわけですからね
【第一話】異世界転生してチート能力持ちになったけどへの応援コメント
面倒な手続きなんて要らない、一足飛びに冒険者!
早い展開、とてもいいです。
チート能力も手に入れて、さあ、出世街道!
でも、ちがう。題名どおり、ニートの道へ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このままの早い展開で、彼らの物語を一気に描いていきたいと思っております。これからもぜひよろしくお願いします!
【第十三話前半】ばっくは☆つぅ! あ、そーれ! ばっくは☆つぅ!への応援コメント
アストレアさん壊れたね・・・。
次話には戻るのかな?
作者からの返信
それは気分屋な彼女のことですからわかりませんね。
神のみぞ……女神のみぞ知るといったところでしょうか(笑)
【第十二話】セレフ・スクッセと真のチート能力への応援コメント
異世界転生のお約束ですね・・・。
その後どうなったかは知りたい様な知りたくない様な・・・。
作者からの返信
おそらく、真のチート能力は一気に鳴りを潜めたことでしょうね。
セレフでいうところの女神様プレイも行われたことでしょう(笑)
【第八話】ニート、旅に出るへの応援コメント
ニヒトがニートを辞めて冒険者に・・・。
頑張れ~!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼はニートに復帰するため、奮闘していくことと思います。
彼なりのやり方、彼なりの異世界生活を応援してやってください。
これからもよろしくお願いします!
編集済
【第二十五話】そしてニートへへの応援コメント
矛盾してませんか???
【第二十三話】魔王、交戦
「……ああ。それは『走々草』だ。薬草はさっきアストレアに使った一個しかなかったんだよ」
【第二十五話】そしてニートへ
俺は、素早く残っていた薬草をアストレアに投げつけながら、彼女に言った。