苦しみながら書く。楽しく書く。そのどちらの過程であっても、読む側が夢中になってくれたらなー、と思ったのです。
カクヨムとの付き合い方が、見事に表現された短歌です。 自分の喜びが、何よりもの運営様への感謝の気持ちとなる、最後の一言で より一層深く伝わってきます。 短連歌遊び も 盛り込まれています。雅な時代に遡って、一興にハナを添えてみるのも良いと思います。
書き手の人の心情が短い言葉に適切に表現されています。あるあるとして共感を呼ぶ内容です。