数日ほどかけて、作品を拝見致しました。そして完結お疲れさまでした！

ラストは少し悲しい内容となってしまいましたが、結果的に剛司は心身ともに成長出来たのかなと思いました。そういった意味でも、憧は本当に不思議な魅力を持った少女だと思います。

詳細は近日公開予定の「月影図書館」でご紹介させていただきますので、もうしばらくお待ちください。

剛司が落としてしまった靴を見つけるためにみんな一緒に探してくれる場面は、まさに彼らの友情の深さが垣間見えます。4人とも性格が異なる彼らですが、だからこそお互いに尊敬し合えるのかもしれませんね。

　また私はパラグライダーに乗ったことがないのですが、作品を読んでいると疑似体験しているかのような気持ちになれます。

こんばんは、自主企画者の月影 夏樹です。作品を拝見するのにお時間がかかってしまい、申し訳ありません。

プロローグに登場する「夢見る少女」とは一体誰なのか、早くも先が気になる展開となりましたね。また私はパラグライダーで飛んだことがないだけに、どんな世界観が待っているのか、とても楽しみです！
またタグに「恋愛」と書いてあったので、朋という人物が女性だと思っていまい、前回コメント投稿してしまいました。ですがよく見ると男性とのこと……大変失礼致しました。剛史と朋の友情について、しっかりと読み進めて参ります。

このたびは書評企画にご参加頂きまして、まことにありがとうございました。
本日書評を公開させて頂きました。こちらで読んだ箇所の報告と代えさせて頂きます。

企画に参加いただきありがとうございます。
プロローグ+2話を読ませていただきました。
私は、物語を展開する上で掴みの部分が大事だと考えています。
その点において、プロローグはかなり良いと思いました。
けれど、そこから続く話が少し単調かな、と感じます。もう少しコンスタントな展開の方が好みです。
お目汚し失礼しました。