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  • 第60話:Stampへの応援コメント

    祖父が子どもに与え、自分が祖父になった時、何かを与え。。ヴェルタースオリジナルのキャンディみたいで、心温まりますね。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    ヴェルタースオリジナル笑
    その言葉選びのセンス、すごい好きです。

    これは、元旦に向けてなにかこう、「いろいろあったけどそれでも歩いていく」みたいな話にしたいなと思って書いた作品です。

    そういえば次でとりあえず完走ですね。また今月中に新作公開する予定ですのでお楽しみに。

  • 第55話:Report:2035への応援コメント

    オーウェルの1984年を連想する世界観ですね。記憶の書き換えとか、予防接種に見せかけた人体の操作。そういう系モチーフ、大好きです。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    オーウェルめっちゃ気になってるんですけどまだ読めてない……

    でもこういう感じの話なんですね。じゃあ楽しめそうだ!今から読むの楽しみになってきました。
    こういう「もしも世界が○○だったら」と仮定してどう変容していくかを考えるの凄い好きなんですよ。気に入ってくださったのであれば幸いです。

  • ほろ苦い青春懐古譚かと思いきや、ラスト。。ぜんぜん違う結末、予測できませんでした。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます!

    予測を裏切れたようでこれは作者冥利に着きます( ◜ω◝ )
    ちなみにこの作品はceroのorphansという曲を聴いてる時にふと思い浮かんだ物語です。


    それでは、引き続きお楽しみください!

  • 今までの短編がまじめ&ヒューマンドラマ的内容だったので、いったいどんなかぐや姫IFが待っているかと思いきや。。まさかのギャグ展開。笑いました。

    作者からの返信

    お返事遅れてしまい、大変申し訳ありません!

    読んでくださりほんといつもありがとうございます!

    もしもかぐや姫をおじいさんとおばあさんが甘やかしすぎたらどうなるんだろう……と思ったのがきっかけでした。
    笑っていただけたのなら幸いです。

    では、引き続きお楽しみください。

  • 第40話:青二才への応援コメント

    若者の失敗。年長者としては、親方みたいにドンと構えていられるようになりたいです。

    3の冒頭、漁が猟に、4の冒頭も漁が寮になっています。ご指摘失礼します。

    来年も良作待っています。良いお年を。

  • 第37話:ぺるそなちゃん。への応援コメント

    教訓めいたお話ですね。わたしも自分を見失わずに生きたいです。でも切り替えスイッチほしいです。

    あと2の冒頭の『昨日の記憶』が『機能』になっています。公共の場で指摘、失礼します。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    切り替えスイッチね。僕もめちゃ欲しいです。

    ご指摘ありがとうございます。ぼくの感想欄は気を遣わなくていいので、誤字の指摘でも、この作品私はこう思ったなど、酷評でもいいので自由に書いてください。読んだ方の意見てのは自分の作品を客観的に知れる唯一の手段なので。

    それでは、引き続きお楽しみください。


  • 編集済

    てめぇはてめぇのことだけ考えてりゃいい。
    バカボンのパパの、あなたもあなたで、それでいいのだ。を思い出しました。
    ナツの、ツンな感じがいいですね。

    作者からの返信

    ほんと、いつも読んでくださりありがどうございます。

    バカボン素敵なこと言うやん✨これは、自分が自分のことばかり考えてる時期があってそこから脱却?あるいは開き直るために書いた作品です。

    夏はいつも殺しに来てるかってくらい暑いのでツンにしました笑

    引き続きお楽しみください。

  • 桐島、部活やめたってよ。的なタイトルですね笑
    ちゃらんぽらんな青年の生き直しというか、遅い立ち上がりというか。上司の顔を破るミカちゃんも、芸術的で好きです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ネタに気づいてくれましたか(笑)
    あーそこ、そこなんですよ!分かってくれるのめっちゃ嬉しいです!働く女性の生き辛さみたいのをエモーショナルに昇華したくて力を入れたシーンなので褒めてくれてほんと嬉しいです!!!

    それでは引き続きお楽しみください。

  • 魔法少女ものの裏側。。考えたこともありませんでした。なんか昨今のアイドルみたいですね。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます!

    昨今のアイドルw確かにw
    今までにない魔法少女モノって何だろう?と考えた時に、出来るだけ俗物的というか、ビジネスを絡めた大人の事情みたいな話いいじゃんと思って作りました。

    引き続きお楽しみください。

  • この話の世界観、設定、好きです。
    滅亡を待つだけの未来を、過去の人間が変える。燃えますね(^o^)

    作者からの返信

    いつも読んでくださりありがとうございます!

    ほんとね。ありきたりですけどこの展開って燃えますよね。僕は飽き性なのでprologueしか書けませんが、いつか作ろうかなんて考えたり考えなかったり(笑)

    引き続き短編集お楽しみください。


  • 編集済

    第40話:青二才への応援コメント

    与太郎の人間的成長が見れた! 相変わらずええ話やなぁって思いました!
    それにしても、ここの登場人物、親方もみんないい人だなぁ。

  • 第37話:ぺるそなちゃん。への応援コメント

    おっと、ええ話やと思ったらそういうオチかいな。って思いました。
    俺も仮面欲しい!って思う時あるけど、少年の思うようになったらえらい目に遭いそうだからやっぱりいらないすw

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!

    仮面の力は魔法使いが与えた仮初の力ですからね。
    ただより怖いものはないのですw

  • 作者さんに一言。最近涙腺が弱くなってるんだから勘弁してよ……電車の中で号泣しかけた……マジ泣けた。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!

    泣けたなんて、しかも電車でなんて……
    そういった感想滅多にないものですから、僕はいまにやけが止まりません。
    「読んでくれた人に何かを与える、もしくは何かを感じてもらえるような作品作り」がモットーですのでそういった感想はこちらも心に沁みます。

    本当にありがとうございます!励みになりました(^^)v

  • 第2話:入社試験への応援コメント

    最後までオチが読めなかったです。やられたと思いました。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    僕のつたない作品を読んでくれただけでうれしいのに、感想までありがとうございます!

    オチが読めないように作りましたので、そう言った感想をいただけるのは作者冥利に尽きます。これからもよろしければ、引き続き応援よろしくお願い致します。

  • 第2話:入社試験への応援コメント

    Oh...なるほど。オチが読めなかったのが悔しかった(笑)素敵な話で心がほっこりしましたー!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    この話はほかの読者様からも評判がいい話みたいで、正直作者自身はあまり上手くかけたつもりがないので思った以上の反響に驚きです
    (;´・ω・)

    でも展開が読めないなんて言ってもらえるとは、作者冥利に尽きます。
    是非他の作品も楽しんでくれると幸いです!

  • 第1話:床屋にてへの応援コメント

    読みました! 皮肉がきいてておもしろかったです!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!

    実は思いつきで書いた話でしたが、楽しんでいただけたのなら幸いです!

  • 更新再開お待ちしておりました。

    生きている時からその後まで1人の人を追い続けるという着眼点がおもしろかったです。人生って何が起こるか分かりませんね。

    しっとりとした文章でとても読み心地が良かったです。

    作者からの返信

    三の木さん、読了ありがとうございます!

    更新そうそうコメントがいただけるなんて驚きです!
    作者は今、舞い上がっておりますww

    実はこの作品は、同じ作家仲間から「ストーカーをお題にして書いて」と言われて書いたものです。
    書くにあたって、ただの陰湿なストーカーを主人公にするのは面白くないと思ったのでこのような展開にしてみました。楽しんでいただけたなら幸いです!

    またのお越しをお待ちしております。

  • 北の英雄と南の英雄が邂逅したらどうなるのでしょうね。お互い相手を否定するのでしょうか。妄想が膨らみます(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    どうですかねぇ?(笑)
    僕自身、この続きを考えてないので妄想ではありますが、衝突させた方が面白いかなと思ってます。


  • 編集済

    第13話:星ならべへの応援コメント

    不思議な感覚を味わいました。
    神秘的な物語かと思えば、星屑が表すものは現実を思わせます。星屑を宙に撒いて星空を作る、それを人生と関連付けるとは……。おもしろいですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    身に余るお言葉恐縮です(´;ω;`)
    この作品は人生の中で積み上げなければならない努力というものをすてきに表現できたらなと思って書き上げた作品です。
    感想を見る限り、僕の本意が三の木さんに伝わっている様でうれしいです!

  • 従順だと思えた彼女の中にも色々な感情があったのですね。
    最後の一文は、無くても充分つたわるのにな、と思いました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    この話で表現したかったのは、様々な人と関わることで彼女が感情をなくしていく過程でした。なので、最後の一文は僕的には必要な一文なんですよね。
    ( ̄▽ ̄;)

  • 第11話:文豪だった猫への応援コメント

    いい話ですね。
    吾輩が、猫である みたいなオチかと思ったらそうじゃなかった。
    綺麗です(*^^*)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    これは、元々もう少し長い作品にしようと思ってたんですけど、スッキリまとめてみたやつですね。

    「才能への嫉妬」をテーマにして書いてみました。
    (・ω・)v

  • 第5話:小鬼は今日も笑うへの応援コメント

    綺麗にファンタジーが融合していて、こんなお話大好きです(*^^*)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    拒否反応なくきちんと混ざりあっていたのなら嬉しい限りです。
    基本的に何事もない日常にスパイスとしてファンタジーを盛り込むことが多いので、自分のスタイルを褒められた気がして、いま、舞い上がってます(*ºчº*)

  • 第3話:また、春が来るへの応援コメント

    どれだけ許容しあえるか、どれだけ今までの恋で妥協できるようになったか。最後の一文に全てが込められていますね(*^^*)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    この作品は自分がふと感じた春について書いてみました。
    あと、川村元気さんの「四月になれば君は」に影響を受けて書いています。
    良かったらドゾー(*゚-゚)っ(笑)

  • 第1話:床屋にてへの応援コメント

    笑いました(*^^*)そういうことだったのですね^^

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    はい、そうゆう事です(笑)少し話を盛りはしましたが、ほぼ実話なんです。


  • 編集済

    第2話:入社試験への応援コメント

    「誰かに校閲~」の参加作品として書き込みます。

    面白いショートショートとして読ませてもらいました。「なんだろ?」と思いながら読んでるうちに話がスルスルと進んでいって、意外なオチを迎える……。「こうきたか!」と感じられる構成はお見事でした。

    しかし、疑問を感じる部分もいくつか見受けられたので、少々ツッコミを入れたいと思います(笑)。

    では、「誰かに校閲~」の参加作品としての意見を書きます。

     ※以下、●に続くのが原文です。

    --------------------

    ●だが、持ち物に運転免許所と書かれていたので教習所のようなところで軽く車を運転するのだろうと思った。

     運転免許所⇒運転免許証

    ●それに普段から旅行などで長距離を運転するので彼にとってはまたとないチャンスでもあった。

     ここ、たぶん「田中は運転することが好き」あるいは「長時間の運転を苦にしない」ということを言いたいのだと思います。が、それなくして「またとないチャンス」と出てきてしまうと、何がチャンスなのだろうかと混乱します(試験を受けられることがチャンス? 好きな運転を仕事にできることがチャンス?)。

    ●翌日、彼は就職活動ですっかりくたくたになったYシャツを着て、その上にリクルートスーツを身にまとい、

     ⇒就職活動をするのに、田中はYシャツの洗濯もしないのでしょうか?
     通常、くたくたになるのはスーツのほうでは?

    ●カバンに必要書類を入れたか、財布に免許書は入っているかを再度確認して目的地に向かった。

     免許書⇒免許証

    ●控室に通されて数分の間、深呼吸をしながら待っていると、ポマードできっちり7:3に前髪を分けたホテルマンのような男が彼の前に立って茶封筒を渡す。

     7:3に前髪を分けた⇒七三にして分かれるのって、「前髪」だけでしょうか? 頭頂部まで分かれるはずですが。
     ⇒「7:3」と書くのではなく、ここは「七三」と漢数字のほうが自然では?

    ●茶封筒の中から一枚の用紙が取り出され見るとそこには知らない人物の名と簡単なプロフィールが載っていた。

     改行後の全角落ち、忘れ⇒カクヨムでは一括でできる機能があるので、利用してみたらいかがでしょう?

     「一枚の用紙が取り出され見ると」は「取り出され」「見る」と動詞の連続になっていて気持ち悪いです。
     「取り出され」と受動態になってますが、用紙を取り出したのはポマード男ですか? 田中が取り出したのなら、「取り出され」は変だし、それに続く「見る」の能動態とぶつかっています。

    ●用件のみだけ簡潔に話し終えた男は彼から背を向け控室を出ていこうとする。

     用件「のみ」「だけ」は重複表現。

    「彼から背を向け」とありますが、「から」と方向を示す語句があるのが変。単に「背を向け」でいいと思いますが。

    ●切れ長の眼鏡の奥から男の苛立ちの交じった視線が刺さる。

     これは、「眼鏡の奥にある目が切れ長である」という意味でしょうけど、現状では「眼鏡」が「切れ長」であるようにも読めてしまう。なので、たとえば「男は、眼鏡の奥にある切れ長の目に苛立ちを交え、鋭い視線で刺してきた」とかいう感じにするのはいかがでしょう。

    ●「その写真付きのプロフィール用紙に従ってその方のお宅へ行き、運んでもらいます。以上で説明は終わりです。今後質問は受け付けないのでそのつもりで」

    「お宅へ行き、運んでもらいます」の「運ぶ」という表現。なんだか、たとえばベッドに寝ている人を車椅子に「運んだ」りするのかなあ……という印象を受けます。ですので、「お宅へ行き、そこから目的地まで運んでもらいます」と、行為を明確にするほうがベターではないか。さらには、ここは(変わった仕事をしてはいるけど)客商売であるタクシー会社なのだから、「お宅へうかがい、目的地までお乗せする(お運びする/お連れする)」などと丁寧語にしたほうがいいように思わなくもないです。

    「今後質問は」だと、何日も先のことまでを含んだ発言に聞こえます。現時点ではあくまで適性試験なので、「以後質問は」のほうがベターかと。

    ●仕方なく茶封筒ともに渡された制服に身を通し、

     茶封筒ともに⇒茶封筒とともに

    ●城かと思わせるくらい立派にたたずむ豪邸の前でタクシーは止まった。

    「立派にたたずむ」に違和感。城かと思わせるような立派な建物なんだから、「たたずむ」ではなく「そびえる」とかいう形容のほうがそれらしいと思いますが、いかがでしょう。

    「タクシーは止まった」も、さきほどの封筒の扱いと同じで、田中の行為に読めない。彼が運転しているなら、「タクシーを止めた」とすべきでは?

    ●屋敷に倣うように白のレンガで堅牢に築き上げられた門をぼうっと眺めているとまるで関所の前で兵士がにらみを聞かせているみたいで何もやましいことはしていないが彼の鼓動は速くなった。

     文が長すぎて意味を読み取りづらい。2~3文に分割を。「聞かせる」は誤変換。

    ●「この少年を運ぶのか」と考えると今から誘拐するみたいで余計に目の前に見える門がにらみを利かせる兵のように思えた。

     この文も読み取りづらいうえに、ひとつ前の文と同じ内容(兵士/兵がにらみを~)が書かれています。おそらく推敲時のミスでしょうが、どちらかを削除するなどして対応を。

    ●「どちらまでですか」

     5行先に、「あらかじめ渡された地図」とあるように、田中は地図を持っているはず。なのに、なぜ行き先を質問したのでしょう? そんなことをしておいて、「返答をあしらわれた」と感じるのも、なんだか変な印象を受けます。

    ●返答はなかったが、フロントミラーから後部座席を覗くと少年はゲーム機から手を放し、太陽が水面に沈んでいく光景をじっと眺めていた。

     「フロントミラー」って、どこにある鏡ですか?

    ●しばらくして少年を乗せたタクシーは丘の上に立つ灯台の前で停車した。

     これも、能動か受動かが混乱します。田中が運転してるんですよね?

    ●何の前触れもなく後部座席から純真な少年の声が聞こえたから彼はその少年が呟いたということ事実に納得するまで数秒の間を要した。

     誰かが口を開くときに、「前触れ」はあるでしょうか。これは8行前に田中が言った「海、きれいですね」に対する返答だとも受け取れるので、「前触れがない」という表現はそぐわないように感じます。

    なおかつこの文は、

    ●何の前触れもなく後部座席から純真な少年の声が聞こえたから彼はその少年が呟いたということ事実に納得するまで数秒の間を要した。

    と、約60文字を読点なしで突っ走ってるわけですが、どうにも息苦しい。「少年」が二度使われていることもあるので、単語重複を避けるためにも分割すべきと思います。

    ●純真だった少年の声はすぐに失せ、灰色で煙のような少年の言葉が車内に漂っている。

     ちょっと意味がわかりません。なぜ「灰色で煙」と、言葉に色があるんでしょうか? オチにつながるような意味合いなのでしょうか。

    ●そのとき彼は満月に照らされた翼の生えた少年少女たちの幻影を見た。首をねじ切る勢いで後部座席を振り返ったが少年の姿はなかった。

    「照らされた翼の生えた」というつながりが変。この少年少女たちはどこにいるのですか? 「翼の生えた」と書かれているということは、空中ですか? 田中は「幻影」と断定してますが、「それ」を初めて見たであろう彼が、そう判断できたのはなぜでしょう?

    --------------------

    以上、つらつらと書いてみました。

    わりと突っ込んでみましたが、
    「うっせーなー」「余計なこと言いやがって」
    などと感じてしまわれたのなら、ご容赦を。

    この駄文が、少しはお役に立てるといいのですが。

    ※質問がありましたら、TwitterのDMにでもどうぞ~。

  • 第2話:入社試験への応援コメント

    ただのタクシーの入社試験だと思って読んでいたらまさかの展開が待っていました。いい意味で裏切られました。素敵なお話ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    その回は割と他の読者様からも評価を頂いてます(*´д`*)

    「いい意味で裏切られた」何て言ってもらえるとは、作者冥利につきます。いい感じに騙せたみたいだ(・ω・)v

    良かったらごひいきしてくだされば幸いです♪

  • 第11話:文豪だった猫への応援コメント

     このコンテストに参加してる作品を適当に読み歩いている者です。

     面白ければ10話ぐらいまで読むスタンスでやってきましたので、お分かりかもしれませんが面白かったと思います……?

     ごめんなさい、正直、私自身も少し混乱しております。この手のお話に読み慣れてない事もあるのですが、内容が頭に残り難いのに「ああ、面白かったな」と言ってしまえる不思議な話でした。

     その他に分類されるだけあって、日常、非日常があり、SFからホラーに色々あり、それが短く纏めてるという言い方もできるに投げだすように終わってるとも言える。

     今まで読んできた人の半数にも言ってきたのですがセリフと地の文には行間を空ける方が読みやすい、と貴方の作品でも言えるのですが、正直、今回は言うべきか悩みました。

     使われてる行間が一種の間を演出するように使われているようにも見える。
     もしそうなら、杓子定規に今のWEB小説では定説だから合わせた方が良いと言うのもどうかと感じております。

     本当に評価に困る作品でした。
     ですが、これがこの作品の持ち味なのだろうとは分かる程度には理解できたような気がします。

     では、それでは良い創作活動を!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    こんなに長く、そして批評も含めて真面目に書いてくださった方は初めてなのでとてもうれしく思います。

    話を整理すると「読後感は良かったが、内容が入ってこないということでよいんですかね? 」僕の力不足のせいで悩ませてしまいすみませんでした。

    短編で1話完結ということもあり、いまだに自分の伝えたいこと(主題)と景色やその他描写などの演出のバランスは毎度手さぐりになっています。きっとそれが原因となって今回のような感想を抱かれたのではないかと思います。

    セリフと地の文にスペースを開けるかは本当に迷っていたところだったので的確なアドバイスありがとうございます!

    これからも執筆は続けていくので気が向いた時にでも立ち寄ってくださればうれしいです。(*^-^*)

  • 第3話:また、春が来るへの応援コメント

    再び出会った二人に運命の様なモノを感じました☆
    次は、上手くいくといいなぁと思わず思ってしまいました☆
    とても、爽やかな作品でした☆

    作者からの返信

    連投の感想ありがとうございます!

    爽やかな作品目指してます!たまにどう使用もなく絶望的な話を書きたい時はありますけど...(笑)
    これからも楽しんで言ってくださいねぇー(´・ω・)っ旦~

  • 第2話:入社試験への応援コメント

    凄いです!短い文章に、世界観が、ギュッと詰め込まれていて、惹き付けられました!
    この世に未練が出た…少年のひと言が、胸に重く響きました☆
    素晴らしかったです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!しかも連続で!

    最後の言葉がこの話のテーマを象徴しているので響いたと言ってもらって嬉しいです!

  • 第1話:床屋にてへの応援コメント

    短くて読みやすかったです☆最後のオチにクスッとしてしまいました☆他の作品、見るのも楽しみにしています!

    作者からの返信

    久々の応援コメントだ!ありがとうございます。
    ヾ(*'ω'*)ノ゙

    一作目はそういう感想を持っていただけるのを狙って作ったので作者冥利につきます。

    他の作品も楽しんで言ってくださいね(^_^)/~~

  • 第7話:僕らのとなりでへの応援コメント

    パソコンから読んでいますが、ここの改行がおかしくなっています。


    ーーーーーーーーーーキャラクターを
    選択しなが
    らつぶやく。

    みたいになっています。(>_<)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。早速直させていただきました。