TICKING...?

BUSHI「何回も言ってるけどなー・・・」


内藤・EVIL・SANADA・ヒロム

「俺は疲れてない!」


BUSHI「じゃなくて!(笑) お前ら息ぴったりだな!何回も言ってるけど、これは大喜利じゃないんだよ!分かるか?」


内藤・EVIL・SANADA・ヒロム

「は〜〜い。」


BUSHI「分かったらよろしい。」


髙橋ヒロム

「あの、先生。ちょっとトイレいいっすか?」


BUSHI「あぁ、行ってこい。」




ガラガラガラ・・・

(ヒロム、教室出る)




BUSHI「じゃあ、教科書使おうかな。まずは62ページから。えっと、EVIL読んでもらっていいかな?」


EVIL「はい。ディスイズEVIL!エブリシングイズ・・・」


BUSHI「ちょっと待て!それは62ページか?そんなん載ってないだろ!(笑)」


EVIL「すいません、ページ間違えました。」


BUSHI「ページの問題じゃない(笑)」




ジリリリリ・・・!!

(非常ベル)




内藤・BUSHI・EVIL・SANADA

「何だ何だ!?」



放送『ただいま給食室から火災が発生しました。校内にいる人は速やかに運動場まで避難してきてください。もっと!もっと!もっと!もっと!もっと!もっと!もっと!もっと〜〜!!落ち着いて避難してくれよぉ〜。』



内藤「お前が落ち着けよ!(笑) てか、この声、ヒロムだね(笑)」


BUSHI「あいつ防災委員会だからね。」


EVIL「そうなんすね(笑)」



放送『あと、俺はふざけた喋り方をしてますが・・・これは訓練だからです。訓練じゃない時はちゃんと喋ります。』



BUSHI「訓練は本当に起きた時を想定してするんだからちゃんとしろよ!あとで毒霧だな!(笑)」



放送『では、運動場に避難してくる50,000人の皆さん・・・』



内藤「そんないねぇーよ(笑)」



放送『最高のもん見せてやるよ・・・TICKING TIMEBOMB〜〜!!』



BUSHI「さぁ、避難訓練です。みんな、速やかに避難するぞ〜〜。内藤くん、避難する時の合言葉を頼む!」


内藤「災害が起きた時、避難する時は落ち着いて行動してください・・・そう、まさにトランキーロ!!あっせんなよ!!」


BUSHI「内藤くん、グラシアス!よし!行くぞ!」


内藤・EVIL・SANADA

「は〜〜い。」

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