BUSHI「では、給食も食べてお腹膨れたところで・・・六限目は国語です。」

内藤「また国語？！午前中にやりましたよ先生！・・・あ、今度こそスペイン語ですか！」

BUSHI「いや、日本語ですよ。」

内藤「カブロン！」

BUSHI「みなさんがね、午前中に勉強したことをしっかりと覚えているかを復習したいと思います。」

EVIL「・・・てことは、ことわざですか？」

髙橋ヒロム

「・・・え？ことわざなんかやりましたっけ？」

BUSHI「お前は遅刻したからやってないだけだ！！」

SANADA「・・・え？ことわざなんかやりましたっけ？」

BUSHI「お前はいただろ！！何で覚えてないんだよ！！・・・てか、おま、お前！（笑）か、髪の毛に・・・黒板消し刺さってんぞ！（笑）」

SANADA「先生、なんかこの教室・・・粉舞ってませんか？」

BUSHI「いやいや、粉よりもまず・・・こ、黒板消し・・・（笑）」

内藤「先生〜、ことわざの授業やるんでしょ？早くやりましょうよ！ラピド！」

BUSHI「あ、あぁそうだな・・・あぁ〜腹痛い（笑）よし！行くぞ！午前の授業と同じ問題を出すからな！しっかり授業を聞いていたら答えられるはずだ！」

内藤・EVIL・SANADA・ヒロム

「はぁ〜い。」

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