BUSHI「で、本当なら次に髙橋ヒロムくんに自己紹介してもらう予定だったんだけど、寝坊で遅刻なので・・・」

内藤「先生の趣味と特技を聞かせてよ。俺らばっかりに聞いてないでさぁー、今度はしっかりこの目で見て、この耳で聞くからさー。」

BUSHI「先生の趣味かー。先生の趣味はなー・・・」

EVIL「唐揚げを揚げること！」

BUSHI「趣味じゃねぇわ！（笑）副業だよ！！」

SANADA「え？先生、職業何ですか？」

BUSHI「先生だよ！」

内藤「あれー？先生って利益目的の副業したらダメなんじゃないんですか？」

BUSHI「・・・。」

SANADA「あらら。」

EVIL「これはクビだね。」

BUSHI「・・・先生は唐揚げ屋さんが本業なんだよ。副業で先生やってるから、大丈夫なんだよ。」

内藤「言ってること無茶苦茶だぞ！カブロン！（笑）」

BUSHI「タメ口きくな〜〜！！」

内藤「うるさい先生だな〜・・・。まぁ、いいや。で、先生の特技は何なの？？」

BUSHI「特技は、口から毒の入った霧を噴くことだ。」

内藤「いや、口から毒出すとか、お前が一番ヤバい奴じゃねぇーかよ！！（笑）」

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