バットコミュニケーション
BUSHI「いやー、本当に光線出るとか・・・ヤバイ奴じゃねーかよー(涙目)」
SANADA「先生、俺自己紹介していいですか?」
BUSHI「あぁ、頼むよ。」
SANADA「えーSANADAです。好きなものは・・・」
SANADA・内藤・EVIL
「アンパンマンです!」
内藤・EVIL
「(笑)」
SANADA「え?何で分かるんですか??」
内藤・EVIL
「いや!分かるだろ!(笑) 修学旅行であんなけアンパンマンアンパンマン推されたら!(笑)」(※前作参照)
BUSHI「あれは愛と勇気を描いた日本人の心の名作だからね。良いね。」
SANADA「好きなバットは木製のバットです。」
内藤・EVIL
「いつも持ってる金属のバットじゃないのか!(笑)」
SANADA「はい。嫌々持ってます。」
内藤「嫌々て(苦笑)・・・嫌なら持たなくていいから!(笑)」
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