社会科学血液型法律
血液型で性格を判断する人がよく居るが実際は関係無いんだとか。
むしろ、君は○○型だから真面目とか言われて育つと、自分は真面目なんだ自分は真面目なんだと思い込んでしまって、結果本当に真面目な人になってしまい、周りからはやっぱり○○型だから真面目だとか言われるようになる。迷信の力ってとんでもないなぁ。と、思って1つ考えてみた。
4種類それぞれ血液型の違う4人の子供を、別の血液型だと教えて育てる。そんな事したら果たしてどんな性格になるんだろうか。気になるからやってみようと言って出来る問題ではない。人間のクローンを作るのと同様にとんでもない神経した奴と思われ、法律上できないのだ。法律法律ってどっちが頭おかしいんだか、法律が細かく決まれば決まるほど人間の科学技術の進みがスローになってる気がする。もしリミッターが無ければ、と言う事もありえるだろう。そこでまたまた思いついたのは、自分の血液型を知らない人の性格を血液型の内容と比べる訳。これなら合法! だけど、ハッキリとは分かんないよね。いっそ4人監禁するか。もしくは血液型を何かしらの方法によって変えるか。なんて考えても無理な事は無理って言う社会が嫌いだ。もしかしたらもうやってる人居るかも知れないのにね、とんでもない感覚の人間が。でも、技術を進歩させようとしない人の方がよっぽどとんでもない感覚だよね。byラキヘンテ
元http://sokkyo-shosetsu.com/novel.php?id=406141
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