いつ死ぬかわからない。
お久しぶりですゆのさんです!
いろいろいろいろあって書き溜めしているのでちょっとずつ公開していきますね。
わたしの両親はどちらも病気を持っています。今回はその話をしたいと思います。
父親の病名は潰瘍性大腸炎。
それから、いくつかの精神病を患っているそうです。
わたしが幼稚園の年中の時でした。
記憶が断片的ですが、父が苦しそうな様子で部屋から出てきて、母に何かを訴えていたことを覚えています。
次に思い出すのは救急車に乗っているシーンです。
そして、しばらくすると父のお腹には、パウチと呼ばれる人工肛門がついていました。
どんなに見ても、脇腹から排泄するという感覚は想像もできません。百聞は一見にしかずではなく、百見は一体験にしかず、ですね。
なんだかとても長くなりそうなので、今回はここらへんで。
最後の家族旅行などなど思い出話はまた今度。
ゆのさんの憂鬱。 藍川結野(ユノ) @ooD_Doo
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