第5話

これを書いたら何かが変わるのだろうか。

またいつものように始まるのだろうか。

一体何でそれは始まり、何でそれは収まるのだろうか。

それに参加する人数は増えたり減ったりするのだろうか。

その活動に参加する人物は、何故参加するのだろうか。


私にはよくわからない。

何故それができるのかがよくわからない。


思うのは、私が〇〇の工作員だと疑っているのではないかという事だ。


最近、朝鮮の工作員が金正男を殺害した。

「ふざけて通行人の顔に水を塗り付けるドッキリ」

そんな風に、伝えてるのだろうか。



時々関係ない会話も自分の事なのかと思ってしまう。


最近はそうであるものとそうでないもので、ちゃんとわかるようになった。



でもその前に、人にとっては私が人の言葉を理解できると思い難いらしい。

そして、言葉を話すと、それは外国語のようらしい。



何か、自分に分かる言葉を話すとそれは人には理解できない。

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