蛮族SF? (第16回座談会公開済み)
エントリー#20
作品名 蛮族SF?
作者名 駒の空回り
作品URL https://kakuyomu.jp/works/1177354054882719858
作品のキャッチコピー、あらすじ
『深夜テンションで書きました。すみません。』
乱文申し訳ございません。問題があればすぐ削除します。
蛮族×SFという何番煎じになるか分からないテーマを使い行き当たりばったりで書いた小説でございます。
注:元ネタをご存じならばあっ(察し)になられると思いますが、グロエロがあります。読み始めて少しでも気分が悪くなられた場合、ブラウザバックお願いします。
作者からの一言、メッセージ
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座談会
ななせ「第16回『座談会』を開催するぜ! ヘーイヨー」
七瀬 「ヨーヨー、今夜も行っちゃうぜ! よー」
N氏 「今夜は『蛮族スペシャル』だぜ! ヨー」
ななせ「全員がおかしくなったらダメだ……僕たちは蛮族じゃないんだ。ということで、第16回『座談会』です。エントリー作品は『蛮族SF?』。作者さんは駒の空回りさん。実は、この作品がカクヨム初投稿みたいなんですよね」
https://kakuyomu.jp/users/komacry753
七瀬 「イエーイエー! それは、嬉しい限り。今日は記念日。SFは少し不思議で、とても有意義! イエーイエー」
ななせ「パンチラインかましてきますね! 最近僕たちが聴いてるラジオでラップが熱いので完全に影響されてますね……って、そんなことはどうでもいいんですけど、今夜は『蛮族スペシャル』ということなんですけど、これはどういう意味ですか?」
N氏 「前回の第15座談会の『感染言語』と、この『蛮族SF?』の両作品は――伊藤計劃氏の短編『セカイ、蛮族、ぼく。』を下敷きにしてると思われる。そのため、同日に座談会を掲載するという形を取らせてもらった」
https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054882669654/episodes/1177354054882713668
ななせ「『蛮族SF?』の物語を少し説明させていただくと、主人公が蛮族で、ひたすら女性を犯して殺して生肉を貪るというグロテスクな行為を毎日繰り返しているんです。しかし、この世界の人間はバックアップを取っていて、死んでも蘇るんです。なので死や殺人などにたいして、正常に倫理観や道徳が働かないという空虚な世界になっています」
N氏 「『セカイ、蛮族、ぼく。』をオマージュしながらも、しっかりと
ななせ「実は一捻りではなく二捻りで、最後にもう一つ仕掛けがあったのが良かったですよね。最後まで読むと、実はこの物語が生を取り戻すための物語だったんだなあと分ります。¨project hito¨といういかにもなネーミングにニヤリとしてしまいましたね」
N氏 「確かに」
七瀬 「ヨーヨー! 今夜も最高の物語、を肴に僕たちは駄弁り、がなり、散らすぜマイクMC。明日も開くぜ〈カクヨム計劃トリビュート/〉座談会。良く良くチェックしときな僕の独演会。STAY TUNE!!」
ななせ「こいつを殺そう! 犯して殺して生肉を貪ろう」バキッボリッゴキムシャムシャバクバク
N氏 「蛮族が目覚めてしまった……」
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