応援コメント

「第6話 ひとり。」への応援コメント

  • 優しかったお父さんに、どんなに願ってももう会えない……
    「不運」とは、そうやって簡単に一言で言い切れるものなのだろうかと……
    不運を目の当たりにする度に、そんな行き場のない気持ちになります。

    作者からの返信

    その願いは届かない。
    どんなに願ったとしても。
    そうした思いたちの行きつく先が、どうかあたたかい場所でありますように、と自分も願っています。

    自分も、そうした場面を目にした時、あおいさんと同じ気持ちになります。
    「不運」それは時に、人の人生を表す言葉として使われたりもしますが、あおいさんが仰せの通り、言い切れるものではないですし、その一言で片付くものではない……とも思っております。
    また、不運とは、誰のための言葉なのだろうとも、思ったりもしています。

    わっ!気持ちが入って長くなってしまいましたっ
    すみませんですー!

    コメントありがとうございますっ!!