No.10「知ったら、知ったで、ツボ踏んだ」
なんでも、知りゃいい、ってもんじゃない。
知った、ことで損することもある。
知らなきゃ、良かったーーー、と思うこと、、、ないっスか?
やたら知ってしまって、無益なことを考えねばならんようになって、あげく「詰んじまった」 みたいな。
例えば
*エッチの最中の、彼女、彼氏の心の内側
ーーーはぁはぁ、、、イイィ、イクゥ〜 イクゥ〜 早クゥー!!
(ったく、いつまで腰振ってんだよぉ〜 はやくイケよ、このチロウがぁ!)
*めちゃ美人(イケメン)で仕事のできる上司が実は「
眉間に皺寄せて考え込んでると思ってたのが、実は激痛に耐えてる苦悶の表情だった、とか。
っていうか、世渡り上手な奴は
***知ることに「敏感」「鈍感」」を使い分けてるフシがある***
知って得するなら「敏感」であり、知っても益にならず邪念の元になるようなことは知ろうとしないし、例え聞いても「鈍感」なフリして聞かなかったことにしてるんちゃうかな、、、 (知らんけど)←お決まりの
いやいや、知ってしまったら、「鈍感」なフリして、なんてムリ無理っ!
そんな勝手耳持ってねぇーし。
こんな「対策」 役たたん、かねかえせーーー。
いやいや、お怒りはごもっとも。
けどですね
よぉーく、胸に手を
当てて
考えてください。
アナタ、やたら「知りたい」欲ないっスか?
それも、「知って得する?」みたいな事を。
今、自分にとって「知りたい事」の取捨選択できてたら
『知ってしまう』という
「出会い頭」事故みたいなんは減るんではないか (交通安全講習 じゃない)
けど、、、知りたいよね〜〜〜
人間ってそういうスケベ根性あるよね、ほんまに。
ワタス、スケベだから、いっぱいアル
|,,,,,,,,,,,,,,,,λ== じゃ、また。(スタコラ、サッサ)
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