小さな祈り

作者 萱草真詩雫

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Good!

 これは「誰かに校閲・しっかりとした(略」用の辛口レビュとなります。

 この物語は激しい愛が描かれておりました。
 そのBL愛は評価できます。

 ただ必要な描写と不必要な描写が逆転してしまっています。
 たとえばですが「『真鍋涼』と書かれた部屋に、俺はいた」は「俺は病室にいた」だけで伝わります。 
 このように、削っても十分伝わる描写は削りましょう。

 逆に描写の足りない部分は愛です。
 現状は涼と祐介が倦怠期みたいです。
 病気で落ち込む涼に対する祐介の献身的な姿勢とか、ふと触れた手を意識してしまったりとか。
「強く」と言われてキスマークを残し、「跡がついちゃう」→「見せつけてやろう」とか。そういうコンボも良いのでは?(勝手な妄想ごめんなさい)

 ラストの絡みまでに、描写で愛をもっともっと高めていただきたいです。

 以上、辛口になって申し訳ありません。
 今後とも頑張ってください!