カッコいいな…

ハルゲント、無能呼ばわりされるけど、それなりに深い知識と教養はあるんだよな。

正反対なのに、根本では互いに親友だと思っている関係が好き

かっこよすぎ

哲学的ゾンビ
ありとあらゆる生き物が恐怖する存在に全く恐怖しない心持たぬ大鬼かぁ

個人的な好みでしかないが、リナリスとその勢力はあまり面白いキャラクターではないな

ここまで戦う力に長けた修羅を描写しておきながら、魔王の力の本質が戦闘に無いことを試合の前に明かす構成に、今後へのワクワクが止まらない

第二試合に持ってくるマッチじゃねえのよ

しなないでくれぇ

ハルゲントはアルスが勝つと信じてたんだよ。
コイツだけだよ「推しに箔を付けるために対戦者を擁立した」のは。

これはきもちええ

トロアだけ三回も負けてるのかわいそうだろ！

メレは戦う理由が薄かったからなぁ

いや、お前がアルスをやったのとかわらないだろハゲ！あああじゃねーよ

あれ、キアがでるもんだもおもってた

ロスクレイ様に勝てるわけないだろ小娘！とっとと降参しろ！

販促じゃないけど書籍版で“完成”されたね...

こういうのが見たかったんだよ！

リナリスとかいう明らかに作品とマッチしてないキャラ

ちゃんと戦うシーンが無さすぎる...

やっぱ壊れ同士のバトルは力量問われるからなぁ

イジック人間臭いとこあんじゃん

ロスクレイは実力はこの中じゃ劣ってるだろうけど、違わず英雄だったな

いやコイツレベチすぎやろ

やっぱオゾネズマは吸収して強くなるタイプなんかな

だから紹介の時、私の本気よりも強いって言ってたのか

てかそもそもハルゲントはアルスに勝ちたいと思いながらも、心のどこかではアルスが最強だって思ってんだよな。ヒドウはハルゲントがルクノカの勝利を望んでると思ってるみたいだけど

これ死んでも現象として残り続けるとかそういうタイプやろ

おばあちゃんすき

このおっさんいい上司やな

一撃必殺のリフレインがめちゃくちゃ熱くて痺れました…！！

ここめちゃくちゃ熱い！！

大好きな試合です

ぶっちゃけ裏切ってたおっさんの方が強そう

ソウジロウって異能使いじゃないから、ウハクに勝っちゃう唯一ってこと？

各々一試合目で全員ガチンコされるといきなりキャラのほぼ半分が死ぬか再起不能かになるので……

かぁっこいい〜〜！！
ユノの怒りは理不尽への怒りで、ソウジロウ個人への殺意と言うよりそれら全てに対する憎しみなんだろうな

の市に住む全ての者達が――構造を自ら組み替え続ける機械迷宮に
→この市に住む　かなぁ？

予想を裏切っても期待を裏切るなという言葉がありまして

五巻はここまででした。
連載のその先を楽しみに待ちます

ほ、本当に死んでるんです……？

今のところサイアノプが一番応援したい

ロスクレイ!ロスクレイ!ロスクレイ!

サイアノプがついに知るか……クウェル……

泣いた。

魔王の能力を知るとメレの選択がよくわかる。

ウハクの目は多分鏡だ。人は彼の目の中に自分自身を見ている。
ノーフェルトの憎しみも、クゼの後悔も、ただ写しているだけ。

権謀術数の粋を尽くした上でなお、本人は「絶対の英雄」を背負う覚悟がある。
故に立てる。折れない。
ロクスレイは強いな。

エルフの隠れ里に居続けていたら……
でも、もう止まれなかったんだろうなぁ。

確かに優しい世界なんだが……

職業が狂戦士で種族が黒塗りって怖い。

小一ヶ月＝一ヶ月＝約30日
大一ヶ月＝一週間＝７日
ですか。
なるほど。それぞれの月の周期なんですね。

死ななくてよかった。そう思えるキャラでした。二人とも。最高。

言葉が通じないウハクと、恐怖に駆られ言葉を失った村人たちの対比とかね。もう、一人ひとりのエピソードがなんでこういちいちおもしろいのか。

　ここに至るまでにほとんどのエピソードで言及されてきたロスクレイがついに登場となって、その絶対なる強さとは何かといろいろ想像膨らませてきたわけですが、まさに最後の一言に尽きるわけですね。
　もっと得体のしれない、何か。
　いやぁ、すごい。

なかよくなった女王にいいつけるといつのもありでは？

これまで詞術の詩的な詠唱がいくつか出てきてて、それはそれで凝っていてすげえなぁと思ったわけだけど、奇跡に等しい事象を引き起こすキアの詞術が詠唱とも言えないぞんざいな一言で済ますとかもうすげぇ

投稿楽しみに待ちながら読み返していたのですが、ゼゲグゾギの名前が一番最初だけゲゼグゾギになっています。このすばらしい作品を世に出して下さりありがとうございます。書籍版ともに応援しております。

ハルゲントの叫びが辛すぎる

それぞれのドラマがとても熱いですね！

凄いアジテーション能力だ

メステルエクシル可愛い…

とても良い

改めて見るとここのジェルキさん怒りの余り大分軽率な事しちゃったな…修羅の中でも一番付け入る隙が有りそうでも敵に回したらアカン度ではトップ3に入りそうな大量破壊能力持ちの大地雷踏むなんて。状況的に「バレないようにせねば」じゃ無くて「別の(自分らに類が及ばない)下手人を立てねば」という形だし。

ジギタ・ゾギやっぱり凄すぎ

グァァッ!!ホントに死んじまったのかよ…マジかよ…

こんなにあっさりと…

余りにも予想外

死ななくて良かった…！

枠は16だからエントリーはしてないのか…

オゾネズマさんここで出てくるのか

とても面白いです！
一ヶ月くらい前に読み始めて、先ほど書籍を買いました。
物語が壮大で色んな種類の最強がでてきて、バトルもの好きとしてはたまらない展開です。
続きが凄い気になります！

鳥羽やべぇ、、、
ウハクカッコよすぎる

スケルトンをここまでカッコ良く書ける作品があっただろうか

「……ありがたく！」


ここすごい好き

この試合の前に魔法のツーに鍛練をさせようとするリッケ持ってくるのが上手いなぁ

アルスーーーーー！！

おばあちゃんチート過ぎて興奮が止まらない…

これは泣ける

トロア…

この戦いが1番見たかった

結局魔王って何なんだ

これはいい意味で予想外

カッケェなオイ

はい？

ここで序章か…

ソウジロウ懐かしいな…

このキャラ大好きやわ

最初のやつやないかい

こいつだけ理解できる強さの範囲で好感持てるけど他の化け物相手にどう立ち回るか予想すらできねえ

戦車斬れんのかよ…

最後にクウェルの名前が出てくるの、嬉しくもありつらくもある…。

マリ荒野、竜と巨人で本当にひどいことになってしまった。

オゾネズマにどんどん感情移入してしまう…。

死んでといって死ぬのなら、相手に降参させることもできたのでは。
相手の思考を操ることができないって描写ありましたっけ？
通常ならともかくキアならできるのでは？
展開自体は良いと思うのですが少し疑問です。
吸血鬼が病として相手の体内に入り込み思念を操れるのなら、相手の体内に作用できるキアも同様のことができて然るべきかなと思います。
無理だというのならもう少しキアの能力の限界について事前に描写しててもいいんじゃないかなー。

〉分かっている。彼女はもう、無学なただの森人エルフではない。世界の仕組みを学んできた。あまりにも大きな世界の流れの前では、彼女はただの無力な子供だ。

いやそんなことないよね…
故郷に戻って守ればいいと思うけどな
それとも俺が無学だからそう思うのかな

おばあちゃん強過ぎる…！

やな奴ーって思わせてからのこの描写はずるい…応援してしまう

キャラに政治家がいる時点でそりゃ謀略戦になる事ぐらい予想して然るべきでしょ

リナリスが出ばると途端につまらなくなるな

カッコよすぎだろ...

ギリギリになって、それでも対策を滑り込ませた騎士。
相手が規格外でなければ、こんな……