自立するために

様々な子供がいる


明るい子

落ちる居ている子

真面目な子

大雑把な子


だけどね


子供はすべて

親に認めてもらいたい物なんだ


自分って存在をわかってほしいんだ



存在がわかってもらえた子は

その後も自分なりに進んで行ける


だけどね


認めてもらえなかった子は

愛情ってなんなのか理解できないんだ



理解できないから


高額な物を与えられることで


食事をたくさん食べ過ぎることで


体を求めらることで


自分が利用されていることで


代用してしまうの



わかっているはずなのに

理解できない


本当は親に自分を認めてもらいって

自分を知ってもらいたいって

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る