サッカーは、結構熱くなりがちですからね。
過去にはサッカーの試合をきっかけにして戦争が勃発したことがありますし、ワールドカップでイングランドVSアルゼンチンの組み合わせなんてなろうものなら、フォークランド紛争の代理戦争になります。
ソシャゲでインドネシアの人たちと絡むと、国際的に標準のマナーが通用しなくてすごく嫌な思いをしたことがあります。
文化が違うのに、自分の周囲の常識を標準と思っていて痛い目を見たパターンですね💦
きっと日本も今みたいに国際化する前はまた違ってたんでしょうね。
作者からの返信
星加のんさん こんにちは。
日本ではサッカーの試合でもサポーターがあまり暴れたりしないので、暴れると言ってもピンとこない所がありますね。身近でないので。
それを海外標準に合わせると、暴れるのが普通みたいな(汗)。これは国民性なのでしょうね。
のんさんはゲーム上で彼の国の人達との交流がおありなのですね。嫌な目に遭ったとかで、お気の毒様でした。ゲーム上とは言え、そう言う交流で分かる事も多そうですね。
日本が国際化する前……ペリー来航の頃でしょうか? そこまで遡れば、今とは全然違っていたりするのかもですね。
ペルセバヤで決勝点を入れたのは日本人の山本奨選手だったようです。
きっと本人もビックリでしょうね。
作者からの返信
hekiseiさん こんにちは。
元記事には試合の結果も載っていたので、日本人選手が活躍した事は知っています。自分の成果で大騒動になってしまって、さぞや困惑した事でしょうね。