一緒に酒を飲む仲なんだからいいだろ~って、よくないわ!
今日(※執筆時)も地元はシャッキリポンと晴れております。室温は執筆時で24.5℃。風も良く吹いていて心地良いです。そう言えば、今日で5月も終わりなんですね。早いなぁ。一昨日大晦日だった感じがするんだけど……。
昨日も全国的に晴れていて、各地で暑くなったみたいですね。地元はまだ過ごしやすい方なんだよなぁ。まぁ、とは言え日向は暑いですけどね。
昨日は桜を見る会でサントリーがお酒を無償提供していたので、サントリー不買運動がツイッターのトレンドに上がっておりました。サントリーは韓国よりなので右の人に嫌われておりましたが、今度は左の人にも嫌われてしまう結果に。左右どっちの人にも嫌われるってどんだけ~。
まぁ逆に言うと、この件はサントリーが右でも左でもなかったと言う証拠になるのかも知れません。商売ですからね。売れるために色々しているだけと言うか。
ではまずコビッド関連の話題から。全国で12207人、東京で1344人、大阪で548人、神奈川で903人、埼玉で700人、愛知で535人、福岡で799人の感染者が新たに確認されたり、観光庁が訪日観光客の受け入れ再開に向けた実証事業に参加していたツアー客1人に感染が確認されたと発表したり、中小企業庁が不正受給者の自主返還総額が約166億円に上っていると発表したりと、かなりの数の不正受給者がいて後でビビって返還しておりますね。踏み倒そうとしている人の家にはおまわりさんがお邪魔しますよ~。
さて、昨日は、政府が個人型確定拠出年金
今回取り上げるのは、知人女性宅で宅飲みをして勘違い暴走してしまった新聞記者の話題です。相手の気持ちを確認するの大事。それを忘れちゃあお終いよ。
5月30日(※執筆時)、神奈川県警加賀町署は20代の知人女性に性的暴行を加えようとした横浜市中区在住の読売新聞記者、細田凌容疑者(25)を強制性交等未遂容疑で逮捕しました。容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているのだとか。
逮捕容疑は、4月中旬の午前3時半頃に横浜市内に住む知人女性の自宅の敷地内で、女性の体を押さえつけるなどして性的暴行を加えようとしたと言うもの。
同署によると、当時、容疑者は被害女性と飲食した後でほろ酔い状態だったのだそうです。女性は4月下旬に被害届を出していたのだとか。
読売新聞グループ本社広報部によると、容疑者は横浜支局の記者。同社広報部は「犯罪被害の深刻さを知る警察担当だった者としてあるまじき行為で、被害者や関係者の皆様に深くおわびします」とコメントしています。
あちゃ~。やっちまったなぁ! 何でそこで行けると思ってしまったのでしょうね。女性宅で宅飲みするほどの仲なら、もっと回数を重ねていけば自然とそう言う流れにもなったかも知れないのに。無理矢理はあかんですよ。相手の気持ちは大事です。
やっぱこれもお酒に酔った故の制御出来ない暴走だったのかな……。
しかしまぁ、警察担当の記者が強姦未遂とはねぇ。仕事とプライベートは別なのですね。いや、何担当だったらいいと言うものではないですけど。
自分の感情をコントロールするのは大事です。飲酒でそれが出来なくなるのなら飲まない方がいいのです。被害女性への精神的なケアを宜しくお願いします。
この記事に対するコメントでは『読売新聞の社員の話を毎日新聞が報じて『朝日新聞』がどうたら言う人って、毎日何と戦ってるんだ? これがどこの新聞社だろうと、いやそもそも新聞社とか所属会社の業種関係なくダメってだけでしょ』とか『随分前に読売政治部記者で割と偉い人と話したら「我々も人間ですから〇大臣の様なぶっきらぼうな応対だとと悪く書きたくなりますよ」このレベル』とか『……ちゃんと交際を申し込みなよ。家にはあげてもらえてるのに勿体ない』などの意見が多くの支持を得ていました。
他には、あくまで個人の犯罪とか、自分がニュースになんなよな……と言うコメントもありましたね。
新聞記者のやらかした犯罪と言う事で、別の意味でコメント欄が賑わっておりました。新聞記者って昔は文屋と言われていて、人間性の程度は低いって認識だったのですよね。今ではすっかり文化人枠ですけど。
まとにかく、相手のある行為は同意が大事と言う事で。無理矢理はダメ、絶対!
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