応援コメント

えっ? いい波が来てるって? 乗らな!(使命感)」への応援コメント


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    私は新潟の秘境育ちなので、自然の怖さや容赦の無さをある程度体感しました。

    暑い夏は身体の衣服や保護装備も薄くなるけど、台風が来てる海に入ったり、豪雨、洪水警報が出てる川で遊んだりするような自然を舐め切ったおバカが後を断ちませんねぇ。

    確かにそんなおバカたちでも遭難の危機にあえば、やはりレスキューの方々が自分の生命を懸けてでも救助に行かねばなりません。

    「サーフィンやろう!…台風来てっけど、逆に良い波乗れるチャンスだぜ!」
    「川キャンプやろう!…雨降るとか言ってるけど、予報外れるかも知れんし、ひどい降りになったら帰れば良いっしょ!」

    …自然を舐めるってことは、世の中を舐めてるってことです!
    命からがら助けてもらったなら、深く反省して、今後は二度と自然と世の中と人を舐めること無く、謙虚に行動して頂きたいですね。

    自然に親しむというのは、自然を甘く見ることではありません。
    自然を畏れ、感謝することです。

    …って、にゃべ♪さんへのコメントに偉そうなこと言い放題の私ってのもどうよ?
    自分で言うのもアレだけど、
    「鼻持ちなら~ん !喝 !!」

    作者からの返信

    森緒 源さん こんばんは☆彡

    自然の怖さを知らない人の無謀な行動には困ってしまいますよね。やっぱり普段から多少は自然環境の厳しいところに住んだ方がいいのかもしれません。とは言え、多くの普通の人はそこまで自然は舐めていないはずなのですけどね。

    そう、そう言う人が被害に遭うのはある意味自業自得、因果応報なのですけど、助ける人が危険な目に遭ってしまうのが何とも理不尽に思えたりもしますよね。

    助けられた人はしっかり反省して、今度は別の無謀な人を止める役目を担って欲しいところですね。
    自然を畏れ、感謝する心、大事です。どうか多くの人がこの心を持って欲しいものですね。

  • 以前働いていた職場でサーファーがいましたが、ツナミのときでもサーフィンは安全なんだとほざいていました。
    その時は私も単純なので「そうなんだスゴーイ」と信じてしまいましたが、んなわけないですよね。危険!

    作者からの返信

    永倉紗雪さん こんばんは☆彡

    サーファーの腕が良ければとんでもない波でも乗れるのかも知れません。ただ、それと安全はまた別問題ですよね。素人サーファーだったら更に危険になる事でしょう。
    まぁ話を合わせなきゃいけない場合もあるでしょうけど、基本的に武勇伝はあんまり真に受けない方がいいかも知れませんね。