おわりに
最後までお読みいただき、ありがとうございました。まさか、こんなに長くなるとは思いもよりませんでした。
こうして体系立てて箇条書きにしてみると、忘れかけてたことがスルスルと出てくるものですね。「あ、これは小説のネタに使えるな」みたいなものを改めて発見できました。
ということで、部活エッセイ、みなさまにもオススメします!
あ、書く方ですよ。
自分が所属していた部活や委員会のこと、書いてみませんか?
小説にはリアリティが大事、なんてことは言わずもがな。主人公の部活は自分の体験したものにするとしても、ちょっとした脇役にもリアリティを持たせたい。けど、アマチュアには取材する機会もコネも無い。
そういうとき、このカクヨムのなかで、色んな人が色んな部活のエッセイを書いてくれたら……。
「ユーザー企画」みたいにガッチリしたものじゃなくて、みんなに自分の体験を書いて欲しいなーっていう、ささやかな希望でした。
ということで、これにておしまい。
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