応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 初心者の指導についてへの応援コメント

    どこでも一緒ですねー
    懐かし!

  • 粉についてへの応援コメント

    筆粉は、藁を燃やした灰です。
    イネ科の植物には、天然のグラスファイバーが含まれているので、滑り止めになります。
    笹やススキで手が切れるのはこの為です。
    ので、竹弓なら燃やした灰は筆粉になります。
    ホント‼︎

    作者からの返信

    まったく知りませんでした!
    あの先輩が言ってたことは嘘じゃなかったんだ……。
    情報、ありがとうございます!

  • 弓についてへの応援コメント

    悪意はありません。
    誤解は避けたいので。。。
    間違った使い方をする団体で覚えると、間違っている事も正しいと思ってしまう。
    弓のkgは、正しくはkg/○○cm(並で約85cm)。
    張力を表す単位なので、「重い」は有り得ない。
    正しくは「強い」。
    腑に落ちないようでしたら、弓師さんに確認してみて下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「張力」なので、たしかに強い/弱いが適切ですよね。
    部活の慣習とはいえ、これを読む人に誤解を与えるのは本意ではないので、補足を入れるようにいたします!
    ご指摘、ありがとうございました!

  • スランプについてへの応援コメント

     あー、状況はわかりませんが、娘も今スランプのようです。夏頃まではバンバン中ってたのに、この頃中らないようです。

    作者からの返信

    ああ……。それは辛いですね……。
    中らないときは本当に中らないので、精神的にキツいです。

    あまり中てようと思わない方が復活は早いと言われていますが、それが難しいんですよね……。

  • 射法八節についてへの応援コメント

     今日、初めて娘の試合風景を見ました! (動画ですけど)
     色々作法があるんどなぁって見てて思いましたよ。
     これを読んだので、書いてあったこと意識しながらもう一回見てみます♡

    作者からの返信

    おお! やはり試合の場面は空気がピリッとしていて良いものです。
    中る/中らないに注目しがちですが、ぜひ所作の美しさなんかも気にしてみてください。

  • 流派についてへの応援コメント

     そんなに流派があるんですね!! 全く知らなかったので驚きました。

    作者からの返信

    調べるともうキリがないですよ!
    ちゃんとしたところだと「●●流宗家」みたいな人もいますし、伝統芸能みたいな一面もあります。

  • 粉についてへの応援コメント

     明らかな嘘を教える先輩……(笑)

    作者からの返信

    古くなった弓の供養としては一番良い方法かもしれませんけどね(笑)

  • 巻藁についてへの応援コメント

     なるほど、回転しないとそんなにずれるんだ!

    作者からの返信

    予測できないくらいうねります!
    だから、絶対に周りに人がいるところではやってはいけません!

    本当は人がいなくてもやったらダメなのですが……、そこは好奇心に負けたと言いますか(笑)

  • 的についてへの応援コメント

     障子を張り替えたときの気持ちよさと似てる?

    作者からの返信

    ああ! まさにそれです!

  • その他の道具についてへの応援コメント

     夏休みの帰省で、ゴム弓、持って帰ってやってました!

    作者からの返信

    みんな大好き、ゴム弓です!
    最初は腕がプルプル震えるんですが、型をちゃんと覚えると全然震えなくなります。

    今でも風呂上がりに鏡を見ながらやってます(笑)

  • 弓道着についてへの応援コメント

     黒い悪魔=普通の悪魔 に笑っちゃいました。

     とことん、黒にこだわってらしたんですね(^ー^)

     ああそうだ。足袋を買ってほしいと頼まれてたんだった。ネットで売ってるのかな。着物の足袋とは違う?

    作者からの返信

    日○大学は、もう真っ黒でした。
    そして強いのなんの……。

    足袋は弓道専用というわけではないらしいので、通常の和装用のものと同じはずです。ネットで通販もしてると思います。
    値段はピンキリですが、弓具店で売っているのは1,000円くらいの安めのものが多かったです。(弓道で使うと、けっこう汚れます。)
    これからの時期だと寒いので、底が厚いタイプが喜ばれるかもしれませんね。

  • 矢についてへの応援コメント

     矢もおしゃれなんですねー(*^ー^)

    作者からの返信

    弓の見た目はどれもほぼ同じなので(せいぜい持つ部分に巻く布の色くらい)、その代わりに矢で個性を出すんですよね。

    弓は部で共有のところも多いですが、矢はまず自分で買いますし。
    娘さんもきっとオシャレな矢をお買いになると思いますよ!

    編集済
  • 弓についてへの応援コメント

     名前つけるのって、面白いですねぇ!

    作者からの返信

    こういうのって、恥ずかしがったら負け、楽しんだもの勝ち、ってやつなんでしょうね。

  • 的中についてへの応援コメント

     言葉の意味だけでなく、やったときのことまで書いてるのが面白い(^ー^)

    作者からの返信

    用語を書いているうちに昔の想い出が蘇ってきて、ついつい色々と付け足してしまいました(笑)

    編集済
  • はじめにへの応援コメント

     こんばんは!
     私は全く弓道はしたことがないのですが、次女がこの春から高校で弓道部に入ったので興味を持ちました。
     ゆっくり読ませていただきますね。

    作者からの返信

    こんばんは!
    お読みいただき、ありがとうございます!

    娘さんが弓道部に入られたんですね!
    良い趣味をしてらっしゃる(笑)

    団体によっては全然違う風習を持っていたりもしますので、もしかしたら娘さんの部活とは違う部分もあるかもしれませんが、その違いも含めて楽しんでいただければ幸いです。

  • 弦についてへの応援コメント

    やっと、弦(つる)が出てきましたね。今までフリガナがなかったので心配してました。普通の人は弦(げん)って読みますからね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    たしかに弦はちゃんと「つる」ってルビ振った方がいいですね!
    弓道の名残りか、「つる」って頭の中で固定されていました(笑)

  • 的中についてへの応援コメント

    続けざまにすみません。ガツンの反対語(的内ではなく外枠かすってあづちに刺さる)は「けった」っていってました!これも正式名称分かりませんが…

    作者からの返信

    へええ!
    「けった」は初耳です!
    でもニュアンスはよく伝わりますね(笑)

    でも「ガツン」は同じなんですね。
    こういう擬音語が、異なる集団でも共通して使われるのって、不思議ですねー。
    (なんかこれだけで論文一つ書けそう。)

  • はじめにへの応援コメント

    初めまして!弓道への憧れは昔からあったのですが(半分以上はミーハーな気持ち)私も大学から始めまして、懐かしくもワクワクしながら読まさせてもらいます!しかも詳しい!当時は引くことにしか熱心でなかったので勉強不足だった分、ここで復習します(笑)

    作者からの返信

    はじめまして!
    メンちゃんさんと同じく、自分も大学から初めて、しかも動機は「なんか弓道着カッコいい」でしたから(笑)
    きっと共通する部分も多いと思いますので、ぜひ懐かしんでいただければと思います。

  • 身体についてへの応援コメント

    左利きの人は、すごく不利になっちゃいそう……。そもそも、左利きはあまり弓道をやらないのですかね?

    作者からの返信

    それが意外とそうでもないのですよ。
    弓道では押手(左手)の使い方はかなり大事で、押手がしっかりしてないと中らないのです。
    左利きの主将もいましたよ。

  • 動きについてへの応援コメント

    神棚があるとは初耳!どんな神様が祭られているのか、気になります。

    作者からの返信

    ウチの道場には神棚が無かったのですが、他校の道場に入るときは神棚に向かって一礼してから入ってました。
    神社でお参りするのと同じ感覚ですね。
    どんな神様を祀っているかは謎です(笑)

  • おわりにへの応援コメント

    素敵な経験談、本当にありがとうございました!
    最後の最後まで青春の様子を想像して一喜一憂しながら拝読しました。
    とても勉強になりました。
    小説の方も読ませていただきます。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございますm(_ _)m
    思い出しながら書いているうちに、懐かしさがどんどん湧いてきて、そっちの方ばかりの話になってしまいましたが、少しでもお楽しみいただけたなら幸いです。

    カクヨム内には色んな弓道小説がありますので、ぜひご覧いただければと思います。

  • スランプについてへの応援コメント

    離れでビクン!と引分けが戻る悪癖、私の県では「ビク」が来ると言ってました。
    弓の力に対して反射的に負け、けれど瞬時に拮抗してまた会に引き収めることで、瞬間的に弓と体がバランス良く一体になり、悪癖ではあるものの、持ち直したその会は「弓が的に中るところを教えてくれた」会になるのだとか。
    なのでビクを発症して中らなければそれは、三重十文字や狙いがズレている証明になるみたいです。

    と、もたれでビクの持病だった者が通ります。

    作者からの返信

    遅気とビクですか。それは大変でしたね!
    しかし、ビク(ビクン)にそんな受け止め方があったとは! 目から鱗です!
    僕のいた部活では、やってしまうと致命的なもの、のように考えられていたので......。
    勉強になります!

  • 弦についてへの応援コメント

    やっぱり学校によって色々呼び方の違いはあるんですねー。
    木枠に中てること、うちの学校では「カチリ」と読んでました。
    あと、弦の手入れをする時に使うあのひもは「にづる」、2個1セットの木の板は「どうほう」と呼ばれてました。
    あーあったあった、と懐かしい気持ちになりました

    作者からの返信

    あーーー! 「どうほう」!
    確かにそう呼んでました!
    完全に忘れてましたーー!

    「にづる」「カチリ」は初耳ですね。
    やっぱり色んな呼び方があるんですねー。面白い。

    あ、最後になりましたが、お読みいただきありがとうございますm(_ _)m