期待の裏返しって奴だね。
自分はちょっと違うけど、虚淵玄がそうだった。
『ファントム』で「お、いいシナリオライターが出てきたぞ。こいつはもしや第二の剣乃になれるやもしれん。もっとゲーム性の高い作品を作ってくれないかな」と思い、『ヴェドゴニア』で「よし、ちょっとだけゲーム性が高まった。いいぞ」と期待してたのに、『鬼哭街』で分岐なしの完全紙芝居……。
「ふざけんな! こんなんだったらゲームじゃなく、アニメのシナリオライターにでもなりやがれ!」と怒ったもんだよ。
あれからもう十年以上、彼の判断は正しかったね(ぁ
作者からの返信
そうなんですー、それだけ期待が大きかったのです……。
しかし先見の明www
私は虚淵は、『魔法少女まどか☆マギカ』が最初だったのですよね……。
なぜ『まどマギ』かって、それはもう説明いりませんよねw
昔の作品もまあ気になるのですよね。
『ファントム』『ヴェドゴニア』あたりは良さそうということですねー、参考にさせていただきますー!
『FG〇』――。わ、分からんっ。言われれば分かると思うのだが、なんだろっ?
それはさておき、みれにんさんの仰った反転衝動というのは分かりますね。私「かまいたちの夜」が大好きなのですが、「真・かまいたちの夜」をプレイしたときはそんな感じでしたね。
メインシナリオがクソだというのに、DLC販売のえげつないこと、えげつないことっ。
ま、ゲーム好きなら多々ありますね、そういうことは(笑
作者からの返信
ほらあれです。何度もアニメ化されたり、スピンオフ作品までアニメ化されたり、英霊を召喚して戦わせるみたいなあの作品のスマホゲーですよ!
……あ、まじめに説明したけど、ただのボケだったらどうしましょうw
『真・かまいたちの夜』ってそんなひどいんですかー!
やってないんですよねえ。
『かまいたちの夜』は中学生頃に初プレイしたとき、ものすごく怖かったです……。
余談ですが、シナリオの我孫子武丸といえば『殺戮にいたる病』が好きですね!