臆面もなく言いたいこと言う。気持ちいい。

何を気にして生きてきただろう。

かっこ良くマントひるがえしたけど

どうしても布の裾が気になってた。

風のせいで裏地見えてたらどうしよう？とか(笑)

鎧の下に何を着たらいいかっていうのも悩みます。

ブンブン　剣を振りまわして行け！

矢が飛んできたら払ってやるさ。

敵の屍　踏み越えて……いや、たたられるの嫌だからやめとく。

勝利条件なんぞ知らん。

知ってるのは走り方だけだ。

それでもうっかり勝ってしまう時もある。……ハズ(汗)

何億、何万の星の１つだとしても輝きは放つ。

平凡に見えても　ほんのちょっとだけでも表した僕らしさ。

その手につかむのは君らしい君。

マント裏返しでももう気にしない。

　　　　　　　　　　　　　　～俺様気分でGO！～

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