第8話メモ
今日こそは告白するぞ
と彼女のもとへ。
すると、彼女が女子にプレゼントを渡してる。
「これ、私の代わりに渡してほしいの」
「うん」
どういうことだ。
b子のことが好きだったのか。
私も好きだったのに、
彼がk子のこと好きなのは知ってる。
無理。
私二人がいちゃついてるの見てられない。
ごめん、r君、k子のこと何とも思ってないんだって
うん、わかった。
b子とk子がゆりだったなんて。
new素を勝手に考える みーたんと忍者タナカーズ @naokiss
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。new素を勝手に考えるの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます