応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第22話への応援コメント

    まだ、深いストーリーがあるようですね。
    今後の展開がどうなるかわかりませんが、アルバンが意外にも、『奴』が別人格を受け入れてしまうのが、ちょっと不思議でした。
    結構、被害者出てるので、拒絶反応があるべきなのでは、と思いました。

    世界観の深みがもうちょっと欲しかったですかね。
    火系の魔法を使うなど、各キャラがどこまで、何をできるのかが読めず、
    今一つのめり込めませんでした。

    できれば、1話、粗筋などに、こんな感じの世界観ですというのを、間接的に表現した方が、話として入りやすいと思います。

  • 第20話への応援コメント

    13話で出てきたルーラが、ここで出てくるのですね。
    話の筋がスッキリして、物語としてはまとまりができつつあるな、と思いました。

  • 第17話への応援コメント

    一読者として、人物像の整理をするとこんな感じだと思っています。

    ルゴーザ支庁の役人、アルバンは何らかの繋がりがある。
    『奴』は酒場に迫害された経歴があり、復讐しようとしている。
    アルバンこそが、『奴』が少年時代の頃に何かしでかした。
    『旅人』も悲惨な過去をもっており、少年である『奴』に同情を感じている。

    私が読み取れたのは、そんな所です。
    違っているようでしたら、返信にて教えてくれれば嬉しいです。

  • 第15話への応援コメント

    少年=『奴』の動機が見えて、よいエピソードだと思います。
    テーマが「格差」ではなく、「差別」もしくは「偏見」という所なんですかね?
    最後まで読み切ってしまって、感想を書かせて貰います。

  • 第13話への応援コメント

    ミハイが「奴」ってことなんですかね?
    これから先読んでいきます。
    ちょっとだけ気になったのは、修道院と教会は別物だということです。
    教会は一般の人がミサなどで出入りする所です。
    修道院はキリスト教で、より信仰を高めようとした信徒が集まる所です。
    一度、教会 修道院 違い などでググってみるのもいいかもです。

  • 第12話への応援コメント

    旅人の過去が垣間見れて、よいエピソードだと思います。
    できれば、12話でなく、もっと最初の方がいいかもですね。
    旅人の心が荒む原因がわかり、感情移入しやすくなりました。

  • 第11話への応援コメント

    "これからの使命は少年を何としてでも死守"なんですが、第三話で酒場から依頼を引き受けていたように思います。
    「旅人」はそもそもお金がなくて、五万で少ないな、とあったので、
    どこかで辻褄合わせないと、「旅人」の人物像がボケてしまうように思います。

    おそらく、社会の理不尽さ、「格差」が問題を引き起こしている。ということがこの作品のテーマになると思うのですが、登場人物の動機がブレると、ちょっと感情移入しにくいです。

  • 第10話への応援コメント

    『旅人』は少年に怒っていたように思いましたが、どういう理由で心理変化があったのか、エピソードか何か途中に欲しいと思いました。

    後、・・・とありますが「りーだー」という文字を変換することで”…”になりますので、お試し下さい。


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    今回は『奴』と呼ばれている少年の話だと思って読みました。
    『奴』がどうして凶行に及んだのかという経緯がわかりやすかったです。

    ただ、これが『旅人』の少年時代だと、冒頭に旅人は自分の記憶を探るとか、一文が欲しいです。

    また、地の文章だけでなく、シーンの切り取りもできていますし、
    全話に比べて、文章が頭に入りやすかったです。

  • 第6話への応援コメント

    主人公である旅人の心理変化がちょっとわかりにくいように感じました。
    冒頭でかなり絶望してるのですが、ここで前の話から『奴』に対して怒りの感情を持っています。
    主人公の過去などで、類似した経験があって怒りがあるのでしたら、
    理解しやすいのですが、主人公の背景がわからず、ちょっと戸惑いました。

  • 第3話への応援コメント

    国があり、地方の役人がおり、どうも胡散臭い状況になっているのはわかりました。
    ただ、警察、剣とこられると、私の中でイメージができません。
    中世時代と想像をしていますが、作中冒頭で描写があればいいのですけども。

    一応、誤字と思われたので、報告しますね。
    憑き物→付きもの

  • 第1話への応援コメント

    初めまして、「『尖った』小説を読みたい」から来ました。

    冒頭からえらく重い雰囲気できましたね。
    一話目で世界観がまだ見えないので、
    「あらすじ」辺りにどういう世界(未来、異世界)など書かれてると入りやすいかなと思いました。
    タグにはディストピアとあるので、近未来なのかなというのが今の所の感想です。

    一㍉という表記がありますが、これは機種依存文字になるので、
    ミリの方がいいのかなと思いました。

  • 第2話への応援コメント

    ハードボイルドがどんなのかは詳しくないですが、若干文章がくどい気がします。
    その気になれば削れそうな瑣末な単語が多く、正直、一話と二話とで一つにまとめられるかと

    多くを語らず、が世界観的にもよいかと

    作者からの返信

    自分もハードボイルドをよく知らずに適当にタグに追加してしまいました…
    ハードボイルドタグは削除させていただきました。