第10話 初レビュー書く
□レビューを書いてみました□
応援コメントは、書きやすいのですが、レビューは、その作品を左右してしまうと思い、緊張感が違いました。勿論、おすすめの為に書きました。
又、おすすめしたい作品にレビューを書けたらいいと思いました。
※※※
今更ながらに、レビューを少し間違った書き方をしていました。カクヨムに来て文末の挨拶に顔文字の「_(._.)_」これをぺこりとお辞儀をする意味で使っていました。しかし、そもそも小説にもレビューにも顔文字は要らないので、これは間違いでした。脱線しますが、この顔文字や絵文字は、ここ最近はどんどん近況ノートを主に使用しています。最初は、絵文字は機種依存があるからと全てを遠ざけていましたが、それさえも楽しんで画面が明るくなるように使用しています。そして再びの本題です。「病気と病気ではない自分のはざまで」。これが、私が初めて書いたレビューです。内容はとても大切だと思うのですが、それよりも、読んで良かったと思いましたと作者の方に伝えたくて書いた覚えがあります。レビューの内容がどうでもいいと言う訳ではないのです。このレビューを読んで、作品を開くか決定する要素になるのですから。レビューを書くに当たって、私が心掛けている事は、一番は、星だけの評価は絶対にしないと言う事です。星が集まっている作品と閑古鳥さんがちらちら見える作品があります。それも大切ですが、折角、小説等物書きに親しんでいるのに、文章による紹介がないと言うのはどうしたものかと思うのです。実際、星だけでも受けとる側も迷惑だなんて事はないでしょう。星だけの評価が妥当だと思っての事。特に書くことが思い浮かばない等の事。多々理由もあるでしょう。しかし、気が滅入る程とは言わないですから、少し言葉を添えてあげて欲しいと思います。少しの言葉は潤いです。人間なのです。読み手と書き手にあっていいと思います。
_(._.)_
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