そういえば全く疑問にすら思ってなかったけど、アキラの通信帯域ってアルファが占有してるんだよね?なんでシロウと念話ができるんだ?
シロウの技術?それともアルファを中継機として念話してる?
都市超近郊で大規模電子戦を行って、都市の通信に影響が出ないのか気になりました。この時点で都市への攻撃にはならないんでしょうか?
現代でも無線通信殺されてこれは攻撃じゃありませんっていやいや立派な電子戦ですよねと
今回は作者さんの作風にしては意外に説明と言うかくどく細かく細部を説明しつつ話を進める筈がえらくあっさり話の流れを優先させてはしょってる気がする。
カツラギから買うことになった装備の細かい話とか名前とか省いてるのはストーリーをもう少し速くすすめるためなのかな?
ストーリー展開がどんどん進むのは嬉しくもあり、武器装備の描画が好きな自分としては少しだけ残念だったり。
ちょっと内容が盛り沢山すぎてどう感想書いたものやら…
クロエを追い出しにかける交渉劇だけでも一章書けそうなのにぶっ飛ばしたとは
あと都市侵攻用装備って普通に準備してる社はなんなのってなりますね
賞金首からの人間対人間の乱戦での人間の味方が複数人居る戦闘は
アキラが裏切らないって良い意味でも悪い意味でも信頼を得てる展開でワクワクしますね
常識が壊れていく
ジャンルがホラーに?(ガクブル