言葉だけ
冷凍氷菓
言葉だけの愛を
朝、目を覚まして家族に挨拶をする
「おはよう」と
日常では、様々な人と言葉を交わし
私は一人ではないと感じる
一瞬言葉が消えたら
この世界はどうなるだろう?
愛の告白に
愛を伝えるために
どうしたら良い?
家族に愛を
友達に愛を
恋人に愛を
言葉ばかり
宝物はどこにある?
言葉だけ 冷凍氷菓 @kuran_otori
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます